今年の梅雨入りは早かったんやけど、紫陽花の咲き具合はいかがかと柳谷観音(楊谷寺)に行ってみた。
青はそこそこ咲きかけてるんやけど、白やら赤はまだ全然だす。
でもここだけは満開
これもなかなかでしょ?
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
今年の梅雨入りは早かったんやけど、紫陽花の咲き具合はいかがかと柳谷観音(楊谷寺)に行ってみた。
青はそこそこ咲きかけてるんやけど、白やら赤はまだ全然だす。
でもここだけは満開
これもなかなかでしょ?
京都西山で朝山歩していると、羊歯の姿が面白すぎ。チョット見て見て。
なかなか面白いっしょ?名前は調べるのめんどくさいし、自分で調べてちょうだい。
雨上がりの光明寺。
緑のモミジもなかなかのもんでしょ。
長岡京市の西山のふもとにある「西代理山公園(にしんだい さとやまこうえん)」。
隣の市の住人の筆者もありがたく利用させてもらっている。
ポンポン山や西山古道の登山口のもなってて、駐車場もあってお世話になってます。
土日は家族連れで駐車場は満杯。広いので密にもならへんのちゃう?これからもおせわになります。
西山エリア(向日市・長岡京市・大山崎町エリア)は以前、乙訓郡と呼ばれていて、筆者の通った中学校の乙訓中学という校名やった。長岡と向日が市になって、今乙訓郡と呼ばれるのは大山崎町だけになってしもた。
乙訓を名乗るお寺が此処、乙訓寺。
弘法太師(空海)が開いたとされる乙訓地方最古の寺だそうな。昔は広大な敷地のお寺やったんやて。
近年は、ボタン(牡丹)の寺として知られている。
昨年はコロナ禍で公開中止やった。今年は牡丹の写真が掲載出来たらええんやけど。
筆者在住の向日市は、京都・大阪間の京都寄りのベッドタウン。その向日市で初詣と言えば此処。
厳密に言うと西山から外れた勝山という丘の上に建立されている。まっ、西山エリアということで。
何を隠そう、筆者の通った小学校はこの参道の左にあって、この参道は通学路&遊び場でもあった。春には桜が参道を埋め尽くし、お祭りには屋台がズラリと、思い出がいっぱい。
境内にはこの方もいらっしゃる。
さらにこんなものまである。
前方後方墳分なんだそうな。勝山の最高点は古墳のてっぺん?
市民の憩いの場?勝山に来てみて頂戴。
このコーナーでは度々登場する「光明寺」。お正月には毎年、立派な門松が建つので初詣がてら撮影に行ってきた。
光明寺の裏山は、お気に入りの朝の山歩コース。雨も上がったみたいやし行ってみよう。
紅葉時期には度々登場していただいた。門を入って右の通路から墓地に出る。墓地の横をぬけ、竹林のお散歩コースを登っていく。
今日はメインのコースをそれて鉄塔の展望台に行ってみましょ。
鉄塔の展望台からの京都市街は空模様が今一。
お邪魔しました。
3日連チャンの紅葉すぺしゃる。今日は此処。
まだまだ赤が残ってる。
こうしてみると、まだしばらくは楽しめそう。明日もどっか行ってみようかな。
昨日に続き最終盤に差し掛かった紅葉をウォッチング。
外からだけでも結構楽しめた。ほんじゃ、また来年ね~~。