鈴鹿の帰りも、もちろんラーメン。


滋賀県内に数店チェーン展開している。

鰹武士醤油麺をチョイス。

スープを一口。魚介が口中にふわふわ―ン。麺はツルツルの細麺。美味し。スルスルっと完食。御馳走様でした。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
鈴鹿の帰りも、もちろんラーメン。


滋賀県内に数店チェーン展開している。

鰹武士醤油麺をチョイス。

スープを一口。魚介が口中にふわふわ―ン。麺はツルツルの細麺。美味し。スルスルっと完食。御馳走様でした。
今週の週末は天気予報が芳しくない。木曜日は梅雨の中休みという予報に年次休暇を消化して山歩にお出かけ。久々に鈴鹿山脈で一番シュッとした鎌ケ岳に行ってみる。7:00に武平トンネルの駐車場に到着。ところが山中は霞が掛かって真っ白け。ま、山ではよくあること。






頂上ももちろん真っ白け。

下山後、徐々に霧が晴れてきた。ま、山ではよくあること。
昔から京都のランドマークといえば此処。

門を入ってすぐにあるのは






もう判ったでしょう。 答えは次回。前回の答えは清水寺でした。

毎月、第一日曜日と21日に市が開かれる。(7月は開催されるそうです)
今日はチャリでお出かけ。桂川に掛かった羽束師(はずかし)橋で、自転車道路に接続。「さて、右か左か」で今日は右!


桂川沿いを八幡に向かう。20分ほどで桜の名所「瀬割提」に到着。此処は桂川・宇治川・木津川の3つの川が合流して、淀川となる「三川合流」地点。

木津川を越えて石清水八幡宮にチャリを停めて参拝。ただここは男山の山頂に建立されていて、ケーブルカーがあるほど参道がキツイ。





石清水八幡宮は伊勢に次ぐ国家第二の宗廟で、厄除け開運の護神徳があるそうな。展望台もあって京都市内を一望できる。

さて、チャリを漕いで帰ろう。
白髭岳の帰り道、立ち寄ったのは先週に引き続き暁製麺。

この日選んだのは期間限定メニューのこれ。

美しいビジュアル。美味しそうでしょ。ベースの「魚介だしらあ麺」もどえらく美味しいうえに、吉備女子が香っちゃうんだからもう・・たまりません!スープを啜って、ううーん。麺をっ啜って、ぱおーん!あー極楽の10分間でした。
白髭岳に向う道中、高尾あたりからコアジサイがチラホラ。

高度を上げていくと大群落に


小さな花でもこれだけ集まると大迫力。ほのかなラベンダーのような香りがする。


白髭岳に登るのは3回目。前の2回は神の谷の東谷出会いから小白髭経由で登っている。尾根までが遠く、山頂迄にピークが4つもあって足に来る山歩だった。でも好きな山。
今回は中奥の集落から林道を遡って終点の車止めに駐車して山歩開始。

林道を30分歩き、ガレた斜面を綴れ折りで稜線まで登ると最初のピーク高尾に着く。

こんな道や、


こんな道をエッチラオッチラ上がったり下がったりを3回ほど繰り返して、3時間かけて山頂に到着。




曇り空のうえ霞もあって今一の展望。しばらく休憩したのち来た道を下山したが、やっぱり足に来る山だった。
前回ちょっと難しかったから、今回はちょー簡単。これが判らなければ京都に来る資格なしなーんてね。
チャリで1時間弱。7時前に着いた。此処はなんと6時からオープンしている。

はい、これ一発で判るでしょ?まだ?




工事中で判りにくかったかな。 答えは次回。前回の答えは北野天満宮でした。








判んないかな。しゃーない大ヒント。

梅の名所です。此処どーこだ? 答えは次回。前回は銀閣寺でした。


オヤジのブログにお花のコーナーはいかがなものかと思ったが、年を取ったせいか季節ごとに咲く花についつい目がいくようになってきた。
てなことで初回の花はこれ




