高度が上がるにつれ、どんどん霞んでくる。
見渡す限り真っ白け。それでも少し待ってると。
一応満足して下山開始。
もうチョット待ってりゃ晴れたんやろけど、山の天気は気まぐれ、あきらめが勧進やね。
結果、ええ写真が撮れたんで満足の山歩やった。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
高度が上がるにつれ、どんどん霞んでくる。
見渡す限り真っ白け。それでも少し待ってると。
一応満足して下山開始。
もうチョット待ってりゃ晴れたんやろけど、山の天気は気まぐれ、あきらめが勧進やね。
結果、ええ写真が撮れたんで満足の山歩やった。
播磨で展望抜群の千ケ峰で山歩してきた。手っ取り早く登れる岩座神(いさりかみ)コースの千本杉登山口へ向かうと。
あ~あ、やっぱりね。さて展望はいかがなものか?後編で。
バスが動くまで1時間以上あるのでタクシーで奈良まで戻って、予約してあった店で反省会。2時間ジックリ反省して解散となった。楽しい時間が過ごせました。皆さんありがとうございました。
PS:なんとか完歩したカミさんやったけど、翌日、体中痛くてぼやきまくってたとさ。メデタシメデタシ。
カミさんの同窓会(九州の高校)のハイキング行事に便乗して柳生街道を山歩してきた。坂が苦手のカミさんでも大丈夫なコースというのがうたい文句やったけど、さていかが相成ることやら。
中高年男女9人が集まって出発ちゅうところでで、いきなりハプニング。奈良市民マラソンでバスが全面休便。バスで柳生の里まで行って、下ってくる予定だったのが、奈良から歩き出すプランに変更になってしもた。
この辺りからカミさんが「登りがキツイ、石畳が歩きにくい」とぼやきだした。
それでもゆる~い登りは続くのであった。これにて、前編終わり。
皆さんお気づきだろうか?タイトルと登頂した山名が違うこと。
臼杵山山頂から南西を見ると
地図で確認すると、あれが臼杵ケ岳みたい。
展望岩へ行ってみた。
下りは、尾根道を南に向かい。
緩い歩きやすい尾根道を下っていくと。
安楽峠からは舗装路の林道を延々合着いて元の登山口へ。
色々あったけど、退屈せんかったし、ええ山歩やった。
PS:後で判ったんやけど、この日、黄砂が飛来してたんやて。どうりで見通しが悪かったはずや。
実はこの日、南鈴鹿の仙ケ岳の二度目の山歩を予定していた。前回と違うルートの登山口、石水峡キャンプ場に向かったんやけど、登山口を行き過ぎてしまったようで。
臼杵山登山口に着いてしもた。即決で山歩コース変更。
ええ景色や。
はい、登頂成功。バンザーイバンザーイ。ということで前編終了。
この日のお昼はこのお店。
大阪発のチェーン店。京都に出店した当初、職場に近いこともあって結構通ってた。
屋号の通り塩味が売りなんやけど、お気に入りの醤油をオーダー。少し濃いめの醤油味に揚げ葱と柚子の香りがええ味出してはる。麺もツルシコ。満足の一杯。
水山を一旦下る。
展望は折り紙付き。
どう?チョット天気がなんやけど、ま、しゃーないな。下りはスリル満点の岩場でを通って
一つ目の東屋まで下って山歩終了。やっぱり白髪岳はいつ来てもええな~。
この日、近畿北部は天気が良くないとのことで、西の丹波へ向かった。
住吉ルートは左折やけど、今回はまっすぐ④三叉路を目指す。
水山の隣には「とんがり山」というのがあるらしい。白髪岳から同見えるか楽しみ。前編はこんなもんで。
龍王山からの帰路、以前から気になってたお店を訪問。
細いお店。4人店外で順番待ちしてた。行列店じゃん。先に券売機でオーダーするシステム。
いかにも正統派「中華そば」というたたずまい。味の方も鶏の旨味タップリの極上スープ。麺もスルスル入る細目に麺。チャーシューはジューシーな大判が2枚。優等生で面白みは無いけど、誰が食べても絶対美味い一杯。