宮津でこんなラーメン屋さんを見つけちゃった。

どう見ても店主は麻雀好きやろね。


「昔ながらのアッサリ醤油ラーメン」とうたい文句にあるとおり、懐かしの中華そば。こういうのたまにはええね。チャーシューも厚くて喰いごたえあり。他のメニューも食べてみたいけど、なんせ遠いしな・・・。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
宮津でこんなラーメン屋さんを見つけちゃった。

どう見ても店主は麻雀好きやろね。


「昔ながらのアッサリ醤油ラーメン」とうたい文句にあるとおり、懐かしの中華そば。こういうのたまにはええね。チャーシューも厚くて喰いごたえあり。他のメニューも食べてみたいけど、なんせ遠いしな・・・。

中には



下山は展望台経由で作業道を下っていく。







帰り道立ち寄ったのは

何でガラシャ?ここは細川ガラシャが光秀謀反の後幽閉されてたとこで、ガラシャの碑なんかも建ってる。えらい山奥やけど見どころたくさんのええ山歩やった。
京都府の北、日本海に突き出た丹後半島の真ん中にある山で山歩してきた。



下りはこの舗装路を降りてくる。







山頂には避難小屋があるんやけど・・・。こっからは後編で。
この花を見るためにエッチラオッチラ登ってきた。



探し回って


開いてたんは3輪だけ。チョット早かった。ま、咲いてんのがあってメデタシメデタシ。
観音平からの展望は何度見ても感動もの。





帰りも展望は見られるんで、山頂へ足を延ばす。


ノッペリした展望のないピーク。すぐにUターン。展望台に戻って花を探しましょ。
年に一度は山歩するお気に入りの観音峰。この時期に登るのには訳がある。


登り始めてすぐに





チョット早いけど前編はここまで。
天気が良さそうなんで、展望抜群の経ケ峰で山歩してきた。


林道をかなり登ってるので高い位置からスタート。







残念ながら薄曇りで霞もあって展望は今一。


期待してた展望は肩透かしやったけど、ま、「また登」ってこいちゅうことかな。
カミさんと昼食にみやこ町にあるうどん屋さんに行ってきた。

あのうどんチェーン店とは全く関係はない。風情ある藁葺屋根がよろしおまんな。駐車場はほとんど満杯。


麺は讃岐うどんとしては柔らかめ。でもプニュプニュとしたコシがあり啜り心地はバツグン。甘辛の牛肉と相まって汁も甘めで九州らしい。これは美味い。
日曜日のせいもあって、すぐに待ちの客が行列を作ってた。里帰りの楽しみがまた増えた。
国玉神社の中宮からは鬼の石段が山頂まで続く。








今回はここで折り返して下山したけど、山頂からは、犬ケ岳まで続いてる登山道と、五窟と言われる行場を巡る下山道がある。次に機会があれば、五窟巡りに挑戦してみたい。
カミさんの郷、福岡の東端に聳える山で山歩してきた。

このあたりの山は溶岩が浸食を受けて残った「メサ・ビュート」と呼ばれる奇異な形のものが多い。求菩提山もなかなか異様な姿で山伏修行の山やそうな。

さらに車で座主坊園地の駐車場まで登って行く。







いやー、社やら石像の多いこと、紹介しきれんわ。鬼やら天狗やら登場人物も多いし退屈しません。前編はこんなもんかな。