兵庫県の姫路市の北方にある七種山で山歩。この山は何といっても滝が楽しみ。
七種川沿いの舗装路を登っていく。
山門を過ぎてしばらく行くと
そして真打。
水量は少ないけど、カーブを描きながら滑り落ちるたおやかな滝。
七種神社の横が滝を真正面から見える展望所になってる。
木の影がうっとうしいけど、ええ滝だす。前編かここまで。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
兵庫県の姫路市の北方にある七種山で山歩。この山は何といっても滝が楽しみ。
七種川沿いの舗装路を登っていく。
山門を過ぎてしばらく行くと
そして真打。
水量は少ないけど、カーブを描きながら滑り落ちるたおやかな滝。
七種神社の横が滝を真正面から見える展望所になってる。
木の影がうっとうしいけど、ええ滝だす。前編かここまで。
釣りキチの頃から汲んでいて、ほんまやったら、いの一番で載るはずのR169沿いの神之谷の銘水。
この湧き水も弘法さん由来。
何で今まで載せられなかったんかっちゅうと、必ず先客がいて、それがまたポリタンク20杯くらいに汲んでるプロ。待ってられるか!ってことで横目で見ながらす通りしてたから。やっと載せられました。
年に2~3回「大台ケ原行きて~!」という日がある。今日はそんな日やったんで山歩しにお出かけ。
何度も登場の大台ケ原なんでチョットいつもと違う視点で。
この日の大峰は山頂付近は雲が掛かってた。残念!
今回は秋の空特集になってしもた。これから、紅葉がもっと綺麗になりまっせ~~。
今日はスポーツの日やねんけど朝から雨。昼からは晴れてくるっちゅう予報やったんでカミサンが行きたいと言ってた一休寺にお出かけ。
京田辺までは車で40分程で到着。
紅葉の名所やねんけどまだまだ早い。
素晴らしい!
こっちもいい感じじゃん!
一休さんが晩年を過ごされたお寺。
小ぶりやけど、ワビサビがギュ~~っと詰まった感じ。ええお寺でっせ。
草津で前から気になってたラーメン屋さんに寄ってみた。
この店はオーダーの仕方が変わってる。
スープはアッサリ目の京都風醤油豚骨。味はアッサリ目やけど背脂タップリ、ニンニク・ペッパーも効いててパンチがある。チャーシューも2種類。ほんでもって極太ドラゴン麺が「麦の塊」みたいな存在感タップリ。他の麺も試したいなんて、まんまと店の術中にはまった感じ。
この店、近畿・中部のチェーン店、豚人(ブタンチュ)の1店。他に「神豚」と書いて「ゴットン」ちゅう店もあるそうな。
相変もわらずの尾根道のアップダウンを繰り返し。
木立の間からチラホラ展望が。
何で三角点山頂?
さて下山しようと歩き出すとすぐに
鏡山は別名竜王山ちゅうらしい。ほんままぎらわしい。
この山、竜王という名前のとおり雨乞信仰の山。
一番奥のピークが鏡山 この稜線をず~~と歩いてたんやね
低山やけど、歴史遺産と展望を堪能できてなかなかええ山歩やった。
滋賀県の竜王町にある鏡山で山歩してきた。
鈴鹿で山歩する時お世話になってる道の駅「かがみの里」が登山口。
道の駅の奥のフェンスの扉を潜るとすぐにもう一つフェンスがある。ここから山歩開始。
星ヶ崎城址を過ぎると長い稜線を上り下りの繰り返し。
高低差はさほどないんやけど、上り下りは結構疲れる。前編はここまで。
羽束山の山頂でヒラヒラしてたのはこの方。
羽を広げると胴体周りがグレーになってる。ヒラヒラ・パタパタ落ち着きがない。
近づくとすぐに飛びよる、撮りにくいやん。
羽束山の山頂には羽束神社と観音堂が建っている。
さて、気になる展望は?
続けて宰相ケ岳に向かう。
少し下って展望岩からは
羽束山と宰相ケ岳を合わせるとほぼ360度の展望。2山を通しでの山歩が絶対お勧め。宰相ケ岳から香下寺に降りて山歩終了。
三田市の北側には標高300~600mの山が並んでる。そんな山の一つ羽束山で山歩してきた。
香下寺(こうげじ)の駐車場に車を停めさしてもろて、お参り。
六丁峠を右折して甚五郎山(じんごろうやま)に寄り道。5分程で到着。
六丁峠に戻って羽束山に向かう。
山頂は意外に広い。展望は後編で。