局ケ岳(つぼねがたけ)山歩 前編

三重県飯高の鋭鋒、局ケ岳で山歩してきた。

局ケ岳

どうです?尖がってるでしょ?お局さんが十二単を着て座ってるように見えるのが名前の由来やねんて。

局ケ岳神社の駐車場に車を停めて
旧登山道登山口 林道を登っていく

この山は2回目の山歩。前回下った旧登山道を今回登ることにした。

ガレ場あり
岩場あり
新道との合流点
頂上に近づくにつれ急登になってくる
カタクリの蕾

この辺りにはカタクリが群生してて、満開になったら壮観やろな~。

頂上までもう少し
局ケ岳山頂 1028.8m

前編はここまで、展望は後編でね。

チャリン歩 嵐山

言い忘れてましたけど、この度筆者は定年で勤めを一応(月間8日だけアルバイト)卒業となりました。ますますいろんな所へ行けるんで頑張ってアップしますんで、今後とも宜しくお願いしまんねんやわ。

桜満開の嵐山にチャリン歩してきた。

凄い密度
しだれ桜

春の嵐山もええね。

錫杖岳(しゃくじょうだけ)山歩 後編

錫杖岳山頂 676m

展望は、まさに360度。

まず目につくのは、南東に錫杖湖。平野を挟んで伊勢湾も見渡せる
アップにすると薄っすら見えてる
西に霊山
北向に名阪国道
南には経ヶ峰 そのうち山歩せなあかん

チョット霞んでるけど、これだけ見えれば大満足。リベンジ完了。

錫杖岳(しゃくじょうだけ)山歩 前編

昨年も山歩した錫杖岳。その時は霧で何も見えんかった。今回のリベンジの首尾は?

名阪国道を向井で降りて東に向かった登山口から山歩開始。

登山口
沢沿いを登って
尾根までもう少し
尾根道
根っこ道

だんだん嶮しくなってきて

クサリ場
ロープ場
山頂までもう少し

さて、展望はどんなもんや?後編に乞うご期待。

西山うぉっちんぐ 勝持寺

 カミサンとお花見に勝持寺にいってきた。地元で「花の寺」といえばここ。

勝持寺
阿弥陀堂
満開にはチョット早かった
でもまあ、綺麗やったし、まあええか

天気が良かったんで桜も映えますわな。今年の花見これで完了。

上方麺遊記 六十八杯目

天理市の行列店に行ってきた。

麺場 力皇(りきおう)

開店時間のすぐ後に行ったんやけどすでに並んでた。

オーダーは食券

券を店員さんに渡すと「ニンニク入れますか?」と聞いてきたので「無しで」と回答。

魚介豚骨らーめん 880円

めっちゃ濃いスープに平打ちの太麺、キャベツと棚葱がドッチャリ。いや~食べ応えというか、胸焼け必至の若者向けらーめんだす。けど美味しいんで完食。元力士で元プロレスラーのマスターが創りたかったラーメンを創ったらこうなったって感じ。ニンニクなしにしといてよかった。

竜王山(りゅうおうさん)山歩 後編

竜王山山頂 585.7m 竜王山城の南城跡なんで広い

山頂に到着。展望を観て思わず「うぉう!」と言うてしもた。

金剛山から二上山まで
金剛山と葛城山
右端に生駒山

大和平野が一望。奈良の展望では断トツの一番。

あのあたりから登ってきた

低山のおかげで町がハッキリ見渡せる。

山頂近くの2つ池には竜王社が祀られてる。

田竜王社
柳本竜王社

龍は水の神様なんで、竜王山自体が御神体なんやろね。

下山は柳本へ降りる道下ってく。

ユニークなお顔の不動様
ドヤ!

低山やけど、古墳あり社あり城跡ありの上に展望も良しと楽しめた山歩やった。

竜王山(りゅうおうさん)山歩 前編

大和平野の東に連なる山々の真ん中辺にある竜王山で山歩。

竜王山 天気は今一やけど、ま、しゃーないな
景行天皇陵横の駐車場から山歩開始
山辺の道から林道に入っていく
林道を登っていく
首のない石仏
辺り一帯にこんな小さな古墳がいっぱいある
長岳寺奥の院の不動明王石像 優し気なお顔だす

頂上まで500mという所で天理ダムからくる舗装路と出会う。

頂上付近。城の石段が残ってる

前編はここまで。後編は絶景やで!

植物図鑑 糸桜

チャリン歩で伏見の長建寺に行ってきた。このお寺、銘水「閼伽水(あかすい)」で知られてお寺なんやけど、こんな桜もある。

糸桜

ソメイヨシノはまだ3部咲きなんやけどこの桜は満開。

お墨付きの札
チョットしだれた桜

ナカナカお美しい桜でんな。ちなみにソメイヨシノはこんな感じ。

ソメイヨシノ

後、2~3日かな~?

上方麺遊記 六十七杯目

霊仙山からの帰りはお気に入りのこのラーメン屋さん。

近江熟成醤油 十二分屋 愛知川店
メニューは愛知川店専用
十二分屋 中華そば 780円

オーソドックスな中華そばを頼んでみた。スープも麺も十二分屋クォリティ。チャーシューは2種類。ラーメン喰ったわちゅう感じ。

つけめんメニュー

次は「つけめん」も試してみたいな。