度々登場の東寺。今回は住人をご紹介。
最後はこの方
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
度々登場の東寺。今回は住人をご紹介。
最後はこの方
これは花っちゅうより喰い物やね。
クシャっとした花びらで、綺麗なような汚いような微妙な花やね。実はもっとややこしい見た目やからこんなもんかも。
東福寺で咲いていたこの花。
普通の菖蒲と比べるとメッチャゴージャス!この株は花菖蒲の中でも肥後系と言われるものみたい。
チャリを漕ぐこと一時間東福寺に到着。紅葉の時期は歩くのも大変やけど、平日やしコロナやし境内は閑散としている。
とにかくでかい。
とにかく建物の一つ一つがでかい。やっぱ来てみんとこの迫力は伝わらへん。いっぺんおこしやっしゃ。
緑のモミジもええやろ。
梅雨時に咲く黄色の花。
いかが?黄色を満喫していただけたでしょうか?
宇治上神社の境内にある銘水。
今は飲料にはしていないようですが
澄んだ綺麗なお水でんな。
宇治神社の左手から少し登ったところに
緑の囲まれてなかなか良い神社でしょ。
久々のチャリん歩。チャリに乗ってはいたけどネタにならんかった。今日は宇治まで足を延ばしたんでご紹介。
まずは、宇治神社。
天ぷらネタでお馴染みのユキノシタ。ま、食べてそんなに美味いもんでもないし、花で掲載っちゅうことで、植物図鑑とした。
なかなか面白いフォルムの花やね。キュート!
周山街道を北上して美山を左折、八ケ峰(はちがみね)を目指して府道38号線を西に向かったんやけど。入口を見逃してしもて、そのまま走ってたら「芦生山の家」の看板があったのでそのまま走っていくと。
じゃ、今日は此処で山歩しまひょ。用意をして「京大研究林事務所」の手前を川沿いの林道に入っていく。
20分程で分岐がありそこからは無舗装の林道。
渕をのぞいてみるとヤマメが泳いでたりする。
気持ちよく歩いていると突如林道がなくなり、細くなった踏み跡を辿っていくと道が川に突き当たてしもた。川の上流に人影が見えてるけど、それらしき道はあらへん。しゃーないしそこで引き返した。
チョット盛り上がりに欠ける山歩やった。
帰宅後調べてみると、あの川を渡ってからが芦生の森のメインメニューやったようで。そういえば帰り道ですれ違った人は皆さん長靴を履いてはった。
長靴買ってリベンジや~~!