次は白いの
赤いのは高くてアップは撮れへんかった。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
次は白いの
赤いのは高くてアップは撮れへんかった。
カタクリには振られたけど、可愛さならこっちだって負けてない。
ここのは少し色が薄め。可憐な見た目の割に、どこでも育つ強い植物なんやて。
鈴鹿山脈の山歩を予定してたんやけど、寝過ごしてしまい起きたら明るくなっていた。ほんじゃ、ちょっと近場に変更。
この山、若いころの役行者が修行したと伝えられてるんやて。
今はロープウェイで山頂までチョチョイで行けてしまう。
登りは「くじらの滝コース」をチョイス。
山頂からの展望はチョット霞んでいるけど、まあまあこんなもんかな。
下りは「北尾根登山道」から。
あわよくば「カタクリ」が見られるかと期待していたが、
残念ながら早すぎたみたい。ま、しゃーないね。
23日にも様子伺いをした背割堤。チャリん歩を兼ねて再訪。
さて日曜日は雨やという天気予報。桜は散ってしまうんやろか?
花の寺で一凛だけ咲いていたこの花。
たった一凛やけど、さすがの存在感。もっといっぱい見たいな~。
京都西山近辺で花の寺と言えば勝持寺。昨年11月に続き二度目の登場。
まだ早いのは承知でご機嫌伺してみた。
9時半オープンなんを知らんと9時過ぎに着いてしもて、暫く周りをうろついて時間つぶし。
当ブログでは毎度おなじみの役行者が創建したと言われているそうな。西行法師が出家した寺としても知られている。
やっぱちと早かった。機械があればもう一度来ようかな。
桂川・宇治川・木津川の三川が合流して淀川になる、三川合流点にある背割り堤。
1.4kmにわたる桜並木をチョット早いけどご機嫌伺。
まだまだ二分咲きくらい。そんな中、満開だったのが河原にあったこの木。
早咲きの河津桜やろか?知らんけど。
またまた黄色い花。
街中に花があふれてきた。これからバンバン撮りまくるで~。
伏見の公園で見っけたこの花。
トサミズキは高知県の固有種なんやて。
何で高知の花がこんなとこに咲いてるかというと。
この「伏見みなと公園」は寺田屋のすぐ近くにあって、土佐の英雄竜馬の銅像があるからやと思う。知らんけど。
三重県三杉町のミツマタが見頃っちゅう情報があったんでさっそく行ってみた。
駐車場はほぼ満車。
20分程でこんな景色が目に入ってきた。
これだけボリュームがあると目にしただけで感動。50人くらいのお客さんがいたけど、広いんで撮るのに支障はなかった。お勧めだす。