春になると顔を出す可愛いやつ。
ちょいちょいと摘んで
面倒くさいけど袴を取って
めちゃ美味い訳やないけど、季節のもんやし、春が来た~ってな感じ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
春になると顔を出す可愛いやつ。
ちょいちょいと摘んで
面倒くさいけど袴を取って
めちゃ美味い訳やないけど、季節のもんやし、春が来た~ってな感じ。
ここんとこ奈良でお気に入りのこの店
近頃流行りのやたらドロドロのつけ汁に比べると、濃くもなく薄くもなくちょうどいい塩梅。魚介の出汁も良お効いてはる。チャーシューも2種類入ってこれがまたウマイ!つけ汁はスープ割して最後の一滴まで味わいやした。御馳走様でした。
奈良県御杖村(みつえむら)には三峰山(みうねやま)というスーパースター級の山がある。その陰に隠れて目立たへんのが学能堂山。
奈良市内から、しとしと霧雨が降り出して、結局御杖村に着いても止まへんかった。
みつえ少年旅行村の駐車場に車を停めて、少し戻ったところが登山口。
暫く林道を登っていく。
2つのピークを越えて、最後に急登を登りきると
晴れて見通しが良ければ360度の大パノラマらしいけど、今日は360度真っ白け。近いうちにリベンジするけんね。
この季節に薫る花と言えばこれ。
PCやスマホでは音は出せても、薫りまでは出せへん。う~~ん残念!
本殿と参道を挟んで南側に城南宮のもう一つの庭「城南離宮の庭」がある。
城南宮いかがどした?「しだれ梅と椿まつり」は3月22日まで。早めにおこしやす。
中編は、椿&曲水の宴ぱーと。
いろんな椿がまだまだあるけど載せきれまへん。
都議は「平安の庭」
後編は参道を挟んだ「城南離宮の庭」
京都南インターチェンジのすぐ近く、秋の「曲水の宴」で有名な城南宮。春は、「しだれ梅と椿まつり」。かみさんと二人ででかけてみた。
庭園に足を踏み入れた途端、「ほ~~~」
外人が、思わず「AMAJING!」と叫ぶ。このゴージャス感は下手な写真ではなかなか伝わへんやろな~。
中編に続く。
この時期山歩でよく見かけるこんな花。
以上ピンクでした。
以下、山歩で見かけるのが圧倒的に多い白
こういう釣鐘系の奴は風で揺れて撮りにくいんよね。そうそう、思い出したけどアセビって毒があるそうな。馬が食べちゃって毒でフラフラになったんでついた名前が馬酔木なんやて。
椿との区別がなかなかつかない山茶花。ま、ええ加減な筆者は「どっちゃでもええやん」という派。
椿と山茶花。どちらもツバキ科ツバキ属だそうで、さらに交配種もあるというからややこしい。ま、奇麗やったらええか。
伏見の銘水の一つ「白菊水(しらぎくすい)」。「鳥せい本店」の脇にあるんやけど、現在コロナ対策で給水中止。
給水が戻ってから載せようと思ってたんやけど、なかなか解除にならへんしご紹介。
早く解除になってほしいな。