妙見山も各地にあるけど今回山歩したんは丹波の妙見山。別名妙見富士。
那珂ふれあい館に車を停めて山歩開始。
岩場を登った景色は後編で。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
妙見山も各地にあるけど今回山歩したんは丹波の妙見山。別名妙見富士。
那珂ふれあい館に車を停めて山歩開始。
岩場を登った景色は後編で。
もう一回下って
下りは八頭峠へ
ここまでくれば後は舗装路の旧県道を20分程下れば中宮登山口に戻るんやけど、この道ぬるぬるで滑りやすくて大変やった。
行場だけあって大変やったけど、巨樹あり滝有りでなかなか楽しめる山歩やった。
訳あってこのところ役行者に縁があるところを山歩することが多い。今回は三重県津市の山。
修験の山やし結構きつそう。
スタートしてほどなく
舗装路をチョイト歩くと
ここからが本格的な修験の道。
かつては展望良かったんやろけど、今は何も見えへん。
あと2つピークを越えれば山頂。こっからは後編で。
青葉山からの帰り道、グーグルマップで検索して若狭町にあるこんな店に寄ってみた。
広い店内にカウンター9席だけ。テーブル4台くらい置けそうやけど
店内には5人客が待ってはる。ビリケンさんに似たスキンヘッドの店主はカウンターの中で大わらわ。
メニューを渡されたので「鶏魚介つけ麺」を頼んだんやけど、直前のオーダーで売り切れになったんやて。しゃあない。
予告通りかなり待たされてご着丼。ニンニクとラー油を少々かけて、よ~く混ぜ混ぜして一口。うんま~い!麺はツルツル、ねぎはシャキシャキそれに温タマが絡まってええ味出してはる。
つけ麺も美味しそうやし、近いうちに再訪したいお店やった。
展望はカラッキシやったけど手近の花は綺麗に咲いてた。
こういうのんがあると疲れも吹っ飛びますな。
雨の降った翌日、北向が晴れるという予報に日本海沿いの三国岳を目指して出発。
ところが、海沿いまで来ても霧雨がシトシト。霞で山は全然見えまっしぇん。
青葉山に変更。
西峰へはアスレチックパートを通過せんとあかん
なんとか無事に通り過ぎ着いた
帰りは今寺へ下って長い舗装路歩き。面白ないけど安全やった。
蛭を過ぎると晴れ間広がってエエ天気に。ま、雨降らんかっただけで良しっちゅうことかな。
チャリん歩で京都市内を流してて京都御苑の近くで銘水見っけ。
境内の一角に
正真正銘の銘水、一口いかが?
三筋の滝からの帰り道、草津市笠山でこんなお店を発見。丁度空腹やったんで入店。
ねっとりにた濃厚煮干しスープがたまりません。もみ海苔も相まって香ばしい。チャーシューは美味しいんやけどチョット硬いのが気になった。ま、総合的には💮。
淡麗も気になるんやけど、ここまでたどり着けるやろか?
一日中曇りで、にわか雨の可能性ありというこの日、以前から観たかった滝に行ってみた。知狸の焼き物で有名な信楽の山の中、田代川を遡る。
落差は6m程やけど幅と水量で大迫力。暑くなってくると滝巡りが涼しくてええね。
後で調べてたら近くにもう一つ「鳥鳴き八滝(けいめいはったき)」っちゅうのんもあるらしい。次にトライしましょ。
6月も20日を過ぎてボチボチ虫たちも動き出す頃かいなと朝山歩で探してみた。
天王山の登山口にある実績ポイントから確認。
登山道を歩いてたら
山頂広場のクヌギの木には
さらに
枝を拾ってツンツン
残るはカブトムシ。今年はどうなる?