京都府の南、井出町に流れる玉川の土手の桜まつりを覗いてみた。

ご覧あれ






なかなかのもんでしょ。穴場やで。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
京都府の南、井出町に流れる玉川の土手の桜まつりを覗いてみた。
ご覧あれ
なかなかのもんでしょ。穴場やで。
山歩の前に車で吉野を一周しで桜の様子伺い。毎年、チョット遅めでの花見になってたんで早めに行ってみた。
7時前何で観光客はほとんどいない。
上千本はこんなん。
ぐるっと周って中千本の定番フォトスポットは?
早起きは三文の得。ええもん見れました。
10年に一度と言われる寒波が日本列島を覆い、近畿の中部でもドカ雪が降るっちゅう予報やった。
当ったり!朝起きたらもう真っ白。
この辺でも20cmくらい積もってた。JRはほとんど止まってるし。気温も上がらへんし、明日まで溶けへんな。
あけましておめでとうございます。
今年も、お暇なときには「HIJI山歩」をどうぞよろしく。
空いてたら伊賀から車で20分程で着く信楽やけど、この日は渋滞でなかなか進まない。長年の通ってる経験から裏道を通って、裏道にある駐車場に止めて駅前までお散歩。
信楽っちゅうとどうしても狸になっちゃうよね。インパクト絶大やもん。
手前の白い皿2点は無料コーナーでゲット!小皿が1枚100円、小鉢1個50円。茶碗の大が200円、小100円。カミサンはそこそこ高いのを買い込んでご満足のご様子。
こんな買い方してるんで、筆者宅の食器はセット物はわずかで、一点物ばっか。ま、一日楽しめたしメデタシメデタシ。。
コロナのせいでここ2年、中止されてた伊賀焼と信楽焼の陶器市が再開されるっちゅうことでカミサンと行ってきた。
まづは、伊賀の「永谷園の窯出し市」。
伊賀でちょこちょこ買い込んで、次は信楽。
京都丹後鉄道宮福線の由良駅周辺は鉄道写真の撮影スポットがいっぱい。撮り鉄でなくてもシャッターを押したくなってしまう。
そして山家でないと撮れない写真。
東峰山頂からのショット。
構図やらシャッターチャンスを逃さん技術を鍛えんとあかんね。それより粘りか?
釣り始めて数投目、竿先をひったくるアタリで釣れてきたのは
続いて
その後25cm程の木っ端グレが4匹釣れたけど、上げ潮が終わって潮止まりになるとアタリがなくなった。
”丸石”向かいの釣り座でズボ釣り(ウキ無しの釣法)を試してみる。いきなりガツンときたのは?
他に
元の釣り座に戻って、打ち返していると
引きが強いので腕がボロボロ。明日の筋肉痛確定。その後は木っ端グレがポツポツで終了。
自事務所に戻ると奥さんが待っていた。無沙汰の挨拶をして「まあまあ釣れたで」と釣果を見せると喜んでくれた。
いや~久しぶりの釣りは山とは違った満足感。楽しかった~!
ここ数年、山歩ばっかで海にはご無沙汰してた。ほとんど毎日日曜日になったんで、釣り再開。
前日5年ぶりくらいで梶賀の誠丸渡船に電話。「御無沙汰」と挨拶すると「山男さんから電話貰えるとは思わんかった」とかましてきた船長に「明日、海男しようと思って」と返して予約した。
5時前出港。前日まで「荒れとって舟出せんかったんよ」と船長。この日も「”ナカドマル”までやね」とのこと。
大迫力で柱状節理(高さ15m)が迫ってくる。この表は好釣り場。
以上、本日の磯の解説でした。で、肝心の釣果は?
後編で。
通勤用の原付を一種(50cc)から二種(125cc)にVer.Up。行動範囲が広ろがったんで、琵琶湖一周にチャレンジしたろ。
大津まで行ったところでまず目に入っんは
センスが良いんだ悪いんだかなんだかな~~。
気温12度風が冷たいで~。
琵琶湖の北端をまわったところで10時過ぎ、気温も17・8度二上がってごっきげん。
駆け足で一周したんで2時に帰ってきてしもた。今度は、もうちょっとっ計画的に、来年の春にでも再チャレンジしたろ。