チャリン歩 背割堤

冬の間お休みしてたチャリン歩。あったかくなってきたんでボチボチ再開しましょ。口開けは背割堤。

まだ一輪も開花してへん
いつでも開けんで~
老木が多い中、新規に植樹もされてる

ご苦労さんです。

タンポポ

ここのタンポポはまだ開きかけが多い。これがクシュクシュで面白い。

ね、面白いっしょ。

チャリン歩 嵐山

チャリン歩で紅葉たけなわの嵐山へ。

渡月橋
チョット雲が掛かってるけど

ほんま、今見頃かも。急げ!

緊急事態も終わって、観光客も戻ってきてるみたいやね

チャリん歩 東寺(とうじ)

度々登場の東寺。今回は住人をご紹介。

東寺の内堀 
カメ(亀)種類は知らんけど
アップで 
ミシシッピーアカミミガメとは違う
亀の顔 こいつも種類は不明
アオサギ
マガモ
食事中

最後はこの方

チャリん歩 宇治神社

久々のチャリん歩。チャリに乗ってはいたけどネタにならんかった。今日は宇治まで足を延ばしたんでご紹介。

まずは、宇治神社。

何て読むんやろ?
宇治神社拝殿
本殿
ここの手水はウサギから出ている
由緒書
拝殿にもほらね

チャリん歩

寒さに負けて暫くお休みしていたチャリん歩。久々に向かったのは。

嵐山

ウオッ!

ウオ、ウオー!

今年一番の紅葉やった。これが見たかったんよねー。

チャリん歩

ちょいと伏見までチャリん歩。伏見稲荷の南にあるお寺。

深草山寶塔寺(じんそうざんとうほうじ)日蓮宗のお寺
仁王門
立派な提灯
本堂
多宝塔

この多宝塔、趣があってこれだけでも観に行く価値あるで。

こんな渡り廊下をくぐって

墓地を抜けて登っていくと七面大明神を祭る社がある。

まだまだ登る
七面大明神

観光エリアからは外れているので静かに境内を堪能できまっせー。穴場かも。

オマケ

チャリん歩

京都の紅葉といえば必ず名の上がるお寺、東福寺。チャリで約40分。朝8:30分着いたけど・・・。

臥雲橋はこの混雑 蜜やね~
臥雲橋から通天橋を望む

東福寺境内には修学旅行の学生やツアー客の集団が続々。ゆっくり写真を撮ってられへんし、蜜やし諦めましょ。

塔頭寺院をプラプラ眺めていると、雪舟庭園という文字が目に入った。拝観中やし、覗いてみましょ。

雪舟庭園 芬陀院(雪舟寺)
目に入るなり、ゾクッ!とした
手前が亀島、奥が鶴島。それぞれ亀と折鶴をあらわしているんだそうな

このお庭は雪舟プロデュースだそうな。拝観者が少ないし、心ゆくまで浸れまっせ。ええとこ見つけたわ。

オマケ