昨年8月に山歩した篠山市の金山。今回は別ルートで登ってみた。
鐘ケ坂トンネルを抜けて、鐘ケ坂公園から山歩開始。
と、その前に近くの不動の滝に寄っていきましょ。
滝から少し登ると
鬼の架け橋まで後少し。
はい、前編はここまで。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
昨年8月に山歩した篠山市の金山。今回は別ルートで登ってみた。
鐘ケ坂トンネルを抜けて、鐘ケ坂公園から山歩開始。
と、その前に近くの不動の滝に寄っていきましょ。
滝から少し登ると
鬼の架け橋まで後少し。
はい、前編はここまで。
ノンビリ山歩のできる山を思い浮かべたところで、ポコッと十三石山が浮いてきた。山歩を始めた数年前以来、久しぶりに氷室集落に行ってきた。
倒木は多いけど、急登はほとんど無いしノンビリ山歩にはお勧めの山やった。
リハビリ山歩第3弾!またまた超近場の天王山。山崎聖天さんからスタート。
手軽にミツマタの花見ができる穴場。
近場をノンビリ歩くんも、ええもんやと改めて思えるリハビリ山歩やった。
リハビリ山歩ということで、急登を避けてのコース選択。今回は水無瀬川を遡ってみた。
若山神社に車を停めて、神社の裏から山歩スタート。
この水無瀬川を遡っていく。
ここからはギロバチ峠に抜ける本格的な山道。今回はここで折り返し。春を感じるノンビリ山歩もええもんやね。
急登を少し登ると東屋に到着。
最後に駐車場近くにあるこんなとこによってきた。
流れは細いけど、なかなか風情のあるエエ滝でっせ。
久しぶりの山歩はやっぱりよろしいな。まだ、ザックは背負えないけど、近場をボツボツ、リハビリ山歩しよかいな。
退院して2週間。鎖骨の具合は日常生活にはほとんど支障がない程度に回復してきた。
ボチボチ軽い山歩をはじめようと丹波篠山の「ささやまの森公園」に行ってきた。
施設の真ん中を抜けていくと
林道を真っ直ぐ行くと2時間ほどで深山(みやま)まで行けるんやて。完全復活したらチャレンジしまひょ。
なんか節目はないけど、前編はこんなとこか。
山歩の起点になった弘川寺には歌人として有名な西行法師のお墓がある。
西行さんにはいろんなところでお会いする。
さらに登ると
西行法師はもともとは武士の出で俗名は佐藤義清(さとうのりきよ)。筆者の自宅から車で15分にある総持寺(花の寺)にて23才で出家されたそうな。
吉野の奥千本に庵を構えたこともあり、西行庵として今も残ってる。
西行法師といえば桜。弘川寺にも桜園があって春は賑わうとのこと。
こんな歌を詠んではる。
願はくは花の下にて春死なん、そのきさらぎの望月のころ
山頂からの展望の前に展望台を
弘川寺まで戻ってきた。思ってたより行程が長いのと、コンクリート舗装が多くて翌日、膝がガタガタやった。年やね。
今年一番の寒気が去って、チョット落ち着いたところで山歩にお出かけ。大和葛城山への登頂ルートは色々あるけど今回は大阪側の弘川寺から山歩してきた。
弘川寺からのコースは、急登が無い代わりにえらく長かった。結構疲れた。山頂は寒かったけど大阪と奈良両方見られて展望は最高。後編で見てちょうだい。
雨やら何やかやで、ここんとこ山歩できなくてフラストレーション溜まってた。今日は午前中で雨が上がったんで、バイクで伏見稲荷へ。
冬やし空いてると思ったんやけど、ムチャムチャ混んでて、いろんな言語がとびかってる。
山頂にはまたまた外人がいっぱい
三つの社を巡ってから下山。本殿近くは着いた時より観光客が増えていて、電車の駅からは観光客が続々。神社出口は車と人が接触しそうで渋滞を抜けるのに結構かかってしまった。