山頂からの天望をどうぞ。
山頂付近の樹木が伐採されていて、視界が格段に広くなってた。
展望を堪能した後は、西の覗を目指して下る。
西ケ嶽へ向かってもう少し歩く。
ここまでは西ケ嶽を山歩したときに来てるので、これで小金ケ岳から西ケ嶽までを一応通しで歩いたことになる。
あそこまで登り返さんとあかん。あ~しんど。
けど、山っちゅうののは、登る度に新しい表情があって、飽きまへんな。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
山頂からの天望をどうぞ。
山頂付近の樹木が伐採されていて、視界が格段に広くなってた。
展望を堪能した後は、西の覗を目指して下る。
西ケ嶽へ向かってもう少し歩く。
ここまでは西ケ嶽を山歩したときに来てるので、これで小金ケ岳から西ケ嶽までを一応通しで歩いたことになる。
あそこまで登り返さんとあかん。あ~しんど。
けど、山っちゅうののは、登る度に新しい表情があって、飽きまへんな。
天気の良さそうなとこを探すと、今日は西がええんちゃうかなと丹波に向かって車を走らせた。丹波盆地に入ると所々朝霧が出て来たんで雲海が期待できる御岳に行き先変更。
久しぶりに手っ取り早く登れるオオタワからスタート。
岩場を上りきると東向きの展望が開けた。
ん?何かこれまでと違うぞ!答えは後編で。
めっちゃ寒い山頂で、ささっと撮影会。
撮影終了すぐに下山にかかる。樹林帯に入ってほっと一息。そこからはノンビリ下っていく。
帰りにちょいと目無地蔵に寄ってみた。
誰もいない境内は静かすぎて寂しい感じ。
景色は良かったけど、寒い山歩になってしもた。また、春先のウララカな日にノンビリ山歩したいもんやね。
この日の天気予報は、滋賀も奈良も曇り。で、なぜか三重だけが晴れやっちゅうことで経ケ峰に決定。今シーズン一番の寒波が来てるということでどうなることやら。
今回は長野宿から北上する、細野ルートで山頂を目指す。
遮るものの無い山頂は、景色がエエ代わりに風吹き放題。風裏でしばらく休んで、早いとこ撮影終わらして、とっとと下山しまひょ。展望は後編で。
高度が上がるにつれ、どんどん霞んでくる。
見渡す限り真っ白け。それでも少し待ってると。
一応満足して下山開始。
もうチョット待ってりゃ晴れたんやろけど、山の天気は気まぐれ、あきらめが勧進やね。
結果、ええ写真が撮れたんで満足の山歩やった。
播磨で展望抜群の千ケ峰で山歩してきた。手っ取り早く登れる岩座神(いさりかみ)コースの千本杉登山口へ向かうと。
あ~あ、やっぱりね。さて展望はいかがなものか?後編で。
バスが動くまで1時間以上あるのでタクシーで奈良まで戻って、予約してあった店で反省会。2時間ジックリ反省して解散となった。楽しい時間が過ごせました。皆さんありがとうございました。
PS:なんとか完歩したカミさんやったけど、翌日、体中痛くてぼやきまくってたとさ。メデタシメデタシ。
カミさんの同窓会(九州の高校)のハイキング行事に便乗して柳生街道を山歩してきた。坂が苦手のカミさんでも大丈夫なコースというのがうたい文句やったけど、さていかが相成ることやら。
中高年男女9人が集まって出発ちゅうところでで、いきなりハプニング。奈良市民マラソンでバスが全面休便。バスで柳生の里まで行って、下ってくる予定だったのが、奈良から歩き出すプランに変更になってしもた。
この辺りからカミさんが「登りがキツイ、石畳が歩きにくい」とぼやきだした。
それでもゆる~い登りは続くのであった。これにて、前編終わり。
皆さんお気づきだろうか?タイトルと登頂した山名が違うこと。
臼杵山山頂から南西を見ると
地図で確認すると、あれが臼杵ケ岳みたい。
展望岩へ行ってみた。
下りは、尾根道を南に向かい。
緩い歩きやすい尾根道を下っていくと。
安楽峠からは舗装路の林道を延々合着いて元の登山口へ。
色々あったけど、退屈せんかったし、ええ山歩やった。
PS:後で判ったんやけど、この日、黄砂が飛来してたんやて。どうりで見通しが悪かったはずや。
実はこの日、南鈴鹿の仙ケ岳の二度目の山歩を予定していた。前回と違うルートの登山口、石水峡キャンプ場に向かったんやけど、登山口を行き過ぎてしまったようで。
臼杵山登山口に着いてしもた。即決で山歩コース変更。
ええ景色や。
はい、登頂成功。バンザーイバンザーイ。ということで前編終了。