すぐそこなんやけど、冷たい強風で風邪ひきそうやし止めた。
来た道を引き返したんやけど、チョット間違えてこんな所へ。
東に行き過ぎた。慌てて引き返す。
何とか分岐を見つけて無事下山。桧塚奥峰は次の楽しみに残しとこ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
すぐそこなんやけど、冷たい強風で風邪ひきそうやし止めた。
来た道を引き返したんやけど、チョット間違えてこんな所へ。
東に行き過ぎた。慌てて引き返す。
何とか分岐を見つけて無事下山。桧塚奥峰は次の楽しみに残しとこ。
姫路市の北、夢前町(ゆめさきちょう)に聳える雪彦山で山歩してきた。
日本三彦山の一つのこの山、思ってたよりとんでもない山やった。
三角点は、鉾立山の近くにあるんやけど、ここ此処が雪彦山の山頂と言っても間違いやない。
前編は岩の写真ばっかやったけど、後編は展望もありまっせ~。
京都北山で未踏の一座、半国高山を山歩してきた。周山街道を北上し、高尾を越えて真弓八幡町から山に入る。
ここからは気持ちの良い稜線歩き
展望はほとんどあらへん。
下りの激坂はズルズル滑りながら、何とか無事に山歩終了。他のルートやったらもうちょっと楽しめたかもね。
下りは妙見新道を妙見峠を経て名草神社へ。
ここから一丁ごとにお地蔵様が立ってらっしゃる。
この神社、彫刻がなかなか面白い。
こんなんがいっぱい彫られてる。
ところで、何でこの山で山歩することになったかというと、ザゼンソウが咲く時期やから。けど見当たらへん。たまたまいた地元の方に聞くと「鹿で花は全滅」やとのこと。
三重塔の彫り物もなかなか面白い。
ザゼンソウは残念やったけど、見どころいっぱいの山歩やった。
次月は氷ノ山に挑戦や!
兵庫県養父市にある但馬妙見山で散歩してきた。
ここまで来ると氷ノ山もすぐ近くなんやけど、この時期この山にしたのには理由がある。それは後ほど。
展望は東と北に少しだけ
残念ながらこんなもん。前編は今一盛り上がらんかった。
近畿地方は曇りがちなこの日、奈良の南が晴れそうなんで天川に向かった。
当初、鉄山(てっせん)で山歩と思ってたんやけど駐車スペースを探してるうちに行者還岳への登山口を見つけたんで予定変更。
みたらい渓谷の上流だけに水はめっちゃ綺麗
登山道の歩きにくさに足がガクガク。山頂へは北側までぐるっとトラバースしなあかんので、今日はここまでで撤退須利ことにした。
展望は山頂とそう変わりない。
下りも足場が悪いんで気を付けながら降りて、無事山歩終了。
文字通り山あり谷ありのええ散歩になった。
けったいな名前の山で山歩してきた。
京都市街の最北、岩倉から山歩開始。
林道をバイクでここまで入って駐輪。
樹林に囲まれてるけど、3方向がチョコッと観える。
名前は変やけど山歩に丁度ええ山やった。
ほんで、展望は?
湿気が多いためかぼやぼやの景観。ま、見えてるだけましやね。
下山途中しとしと雨が降りだした。全く山の天気はままならへん。
綾部市の東に聳える頭巾山で山歩してきた。晴れてくる予報やったけど、山の天気は今一。
行谷林道コースで頂上を目指す。
前編はこの辺で。
1週間前にご機嫌伺したときは、奥千本は全然咲いて無かった吉野山。
奥千本はまだ蕾が多かった。
西行庵まで足を延ばすと
最後に水分神社(みくまりじんじゃ)の桜をどうぞ
高度や日当たりで咲き加減がまちまちやったけど、もうお腹いっぱい。今年のお花見はこれにて終了。