分岐から西ケ嶽に向かって、まず一つ目のピークをを越える。
残念ながら、展望は真っ白けで何も見えまっしぇん。
栗柄の登山口付近は草ボウボウで歩きにくい。ま、無事下山できやした。
下山後振り返ると雲はすっかり取れてた。今やったら、ええ景色見られるんやろな。また来ましょ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
分岐から西ケ嶽に向かって、まず一つ目のピークをを越える。
残念ながら、展望は真っ白けで何も見えまっしぇん。
栗柄の登山口付近は草ボウボウで歩きにくい。ま、無事下山できやした。
下山後振り返ると雲はすっかり取れてた。今やったら、ええ景色見られるんやろな。また来ましょ。
丹波の多紀アルプスには何度も足を運んでるんやけど、「西ケ嶽」だけまだ未登やった。ガイドブックでは「三嶽」「小金ケ嶽」は載ってるんやけど「西ケ嶽」はとんとお目にかかれない。
予想より天気が悪くて霧雨が降り出す始末。
ここから暫く下りの道。分岐に向かう。前編はこの辺で。
山頂は一見晴れてるようやけど
ほんま、山の天気はころころ変わる。
ここのところ、丹波方面や比良山系ばっかで山歩してるんは、鈴鹿や京都北山は蛭が湧いてるから。涼しなるんが待ちどうしいな。
今夏2度目の蓬莱山での山歩。前回は小女郎谷を登ったんやけど、今回は一つ北の金毘羅道を登ってみた。
前編はこんなもんじゃろ。
後編の口開けはこの滝。
赤目では一番の落差。細いけど一直線に落ちる水が大迫力。
滝!滝!滝!涼しさ満載。チョットじめっとした気候やったけど。癒しのあるええ山歩やった。
暑い夏には滝めぐりが一番。ちゅうことで赤目四十八滝で山歩してきた。
なかなか味わい深いハイキングコース30分ほど歩いて四十八滝の入口に到着。
入山料は500円。
いっぱいある滝の中で特に見どころなんが赤目五瀑。
前半はこのぐらいにしといたろ。
暫く沢沿いを離れて崖沿いの道を歩いて着いたところが
ここから崖を下ると
山頂のすぐ下やのに数個の池がある。
帰りはは伊東新道を下る。
そのすぐ下に
後はひたすら沢沿いを下って山歩終了。
滝三昧でタップリ歩いて満足満足。
夏の山歩には滝めぐりが涼しくて最高!ちゅうことで、その名も白滝山に行ってきた。
葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)の地主神社に参拝し、その横の明王谷林道の入口から山歩開始。
滝までは急坂をかなり下らんとあかん。
20mほどの高さから一気に滑り降りる直瀑。悪露と相まってけっこうな迫力がある。
滝まで降りた分は登らんとあかん。キツ!
白滝山のは今回で2回目。前回反時計回りやったんで、今回は時計周りにしてみた。左の林道を牛コバに向かう。
ここから道が狭く傾斜がきつくなってくる。そして見ごたえある渓谷が続く。
どう?少しは涼しくなった?
前編はここまで。
山頂は三尾城の城跡でもある。そんなに広くはないので櫓程度の建物やったんやろね。
下山途中チョット寄り道して振り返ると
ええ景色が見られて山歩としては満足やけど、前回と同じ道が多かったんがやや不満。
次回は中山公民館起点のコースで周ることに決定!
三尾山の山歩は二回目。前回は佐中ダム側から登ったので、今回は春日町側から山歩することにした。
18カーブの坂を登った先に見えて来たんは。
見覚えのある峠。こっからは前回とおんなじ山歩道。
いったん下って、最後の急登を登ると
前編はここまで。後編は絶景でっせ。