最後の急登を登りきると山頂が見えてきた。


山頂からの展望は?



ガイドブックは360度の展望やて書いてたけど、今は樹木が茂ってしもて覗き見みたいな展望。ちょっと残念。けどまあ、リベンジはできたし満足満足。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
最後の急登を登りきると山頂が見えてきた。
山頂からの展望は?
ガイドブックは360度の展望やて書いてたけど、今は樹木が茂ってしもて覗き見みたいな展望。ちょっと残念。けどまあ、リベンジはできたし満足満足。
宇陀市の三郎岳で山歩。実はこの山には一度登ったことがあるんやけど、その時は天気が悪うて何も見えんかった。今回はリベンジ山歩じゃ。
20分程舗装路を歩いて登山口へ。
2つのピークを越えた後、最後に一番の急登を登りきったら三郎岳山頂。前編はこれまで。
山頂には神奈備神社が祀られてはる。
標高221mって、ほとんど丘やん。ま、逆に低いから手入れが行き届くし、親しみやすいんやろネ。三角点は、チョット離れた別のピークにあるんで行ってみよ。
三角点広場からの展望は
さて下山しましょ
極低山の割に見どころ満載で、コースもいっぱいあって飽きさせない。ええ散歩コースやで。お勧めっす。
京都府の南の端っこの方にある京田辺市。
一休さんのお墓がある一休寺(酬恩庵)の裏山みたいな感じであるのが甘南備山。2度目の登場。
至れり尽くせり。展望台だってある。
頂上までもう少し、続きは後編で。
360度遮るものなしの展望。見通しが良ければ瀬戸内海も見えるそうな。
車で山頂近くまで入ってこれるんで、気候が良い時期は込み合ったり、ゴミ問題なんかで大変らしい。今日は、そんな山頂を一人締め。さて、降りましょか。
正月5日に初出勤の翌日、年休山歩。いかがなものかと思わんでもないが会社から休めと言われてるんでしゃーない。
で、観光地化してると噂の大野山をオフシーズンを狙って山歩。京都・大阪・兵庫と境を越えて三田市に入った。
さすがに誰もおりまへん。展望は後編で。
何とも愛想のない鳥見山山頂を後にして、貝ケ平山に向かう。
登山ちゅうにはものたりんけど、ノンビリ歩ける安全安心のええ山歩コース。見晴台なんてほんのチョット歩くだけで絶景が見れて結構お得感あるかも。
アケオメ!とりあえずこんな画像から。
さて、年が明けて初めての山歩は、大宇陀の里山に行ってみた。
鳥見山公園の駐車場から山歩開始。
10分程で着く見晴台。
見晴台から30分で鳥見山山頂に到着。
あまりにもあっけなさすぎなんで、もうちょっと足を延ばして貝ケ平山(かいがひらやま)まで行ってみよっと。後編に続く。
湧出岳を一旦っ下って葛城岳に向かう。
葛木神社の裏が金剛山最高地点 1125m
奈良側から登る人は少ないのでノンビリ山歩できるんやけど、頂上付近は大阪のオッサン・オバハンでいっぱい。結構やかましい。もう帰ろっと。
2021年の山歩納めにどこ行こ?北は天候不良やし、久々に金剛山でもいってみよか。ちゅうことで、奈良側の登山口、高天彦神社(たかあまひこじんじゃ)の駐車場のお世話になる。
高天彦神社横の登山口から山歩開始。マツバカケ尾根(不動道)ルートを登る。
でもここが金剛山最高点や無いんよね。この続きは後編で。