お待たせ、高竜寺ケ岳山頂からの展望をどうぞ。
ではなく宮津湾の小天橋(こてんきょう)。
さて下山しまひょか。
のんびり山歩ができ危険な箇所は全くないファミリー登山に絶好の山やった。山頂からの展望も文句なし。逆にあまりにもすんなりいきすぎて面白みに欠けるかも。欲張りすぎやね。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
お待たせ、高竜寺ケ岳山頂からの展望をどうぞ。
ではなく宮津湾の小天橋(こてんきょう)。
さて下山しまひょか。
のんびり山歩ができ危険な箇所は全くないファミリー登山に絶好の山やった。山頂からの展望も文句なし。逆にあまりにもすんなりいきすぎて面白みに欠けるかも。欲張りすぎやね。
5月は京都府内でお山歩月間になってしもた。今回は京都府京丹後市と兵庫県富岡市の府県境でお山歩。
たんたんトンネルの豊岡側の登山口近くに駐車。林道を登っていく。
ここから500mはチョット急登。でも道は広いし凸凹もなしで歩きやすい。
頂上からの展望は後編で。
曇り空やったけど見晴らしは良い山やった。花もいろいろ咲いてたんやけどそれは植物図鑑で。いつ降ってくるかと焦りながらの山歩やったけど結局雨は降らずじまい。ま、良かった良かった。
年休消化シリーズ。「昼頃にわか雨があるかも」という天気予報に、近場でちゃっちゃと登れる所を探した。京都府福知山市と兵庫県篠山市の府県境にある鹿倉山に決定。
舗装路の林道を20分ほど歩いたら熊野神社にたどり着く。山歩の無事を祈ってパンパン。檜林の中の九十九折を登っていくと岩登りの急登が現れる。
急登を登りきると烏帽子岩。
烏帽子岩からほどなく山頂に到着。以前は展望がよかったみたいやけど、今は樹木が育ってしもてほとんど見えまへん。後編に続く。
さて下山しましょ。
ところどころで樹木の合間に展望が開ける。
新緑の中を緩い上り下りの道をのんびり歩けて、山頂手前の急登でしっかり汗もかける。巨木と奇木で退屈しない。結構なお山歩コースでやんした。
土日は府内のマイナーな山を山歩。鞍馬から花脊を抜けて佐々里峠(ササリトウゲ)に車を停めて山歩スタート。
巨木・奇木が手つかずで残る芦生(あしう)の森。新緑の季節は超綺麗。後編は下山で見つけた奇木がいっぱい。
山頂からの展望をどうぞ。
久しぶりに海をゆっくり眺めた。釣りキチしてた頃は一日中真っただ中にいたんやけど、ここ数年は山の上からちらっと見るのがせいぜいやった。やっぱ海はええなぁ。
この山人気があるようで、登山者は結構多かった。家族連れも何組もあり、10歳くらいのボウズが、ロープ場でビビりながらなんとかクリアしていた。
青葉山は、アスレチック有り展望有り花有りで、筆者の中で京都の山では(京都ちゃうけど)一番ののお気に入りになったとさ。あ、花は植物図鑑でね。
京都府と福井県の県境の山(実は山頂は福井県)青葉山で山歩。高浜側にある青葉山青年旅行村近くの登山口(中山口)に車を停めて、山歩開始。
東峰までは木段が多くてちょっと退屈な山登り。とことがどっこい、ここからがこの山の真骨頂。
スリル満点のアスレチックパート。やっとこさたどり着いたのが
山頂からの展望は後編で。
京都にも緊急事態宣言が出て、他府県へ出かけるのがはばかられる今日この頃。ま、府内のマイナーな山で暫く我慢しましょうか。
ちゅうことで前回雨で中途半端に終わった大江山を山歩。
この時点で朝靄のため周りは真っ白け。
霧が風に流さて晴れたり曇ったり。
暫くすると霧が流れて、鳩ケ峰は見えたんやけど、千丈ケ嶽(せんじょうがたけ)は見えまへん。
千丈ケ嶽・鳩ケ峰・鍋塚の三山で大江山。今回で一応コンプリート。けど、毎回天候には泣かされるな~。山ではよくある事やけどね。
下りは鈴北岳(すずきただけ)経由で鞍掛峠の駐車場戻る。
左前方にず~っと伊吹山と霊仙山を眺めながら下っていく。
御池岳山頂で見たよりだいぶ近く見える。樹林帯に入るとここでもカタクリの花が満開。
ほんと気持ち良い山歩やった。