牡丹(ボタン)はとっくに花は無かったけど芍薬(シャクヤク)が満開やった。








どや!もうお腹一杯やろ?さすがに植物園の花々はゴージャス。季節をかえてまた来ましょ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
牡丹(ボタン)はとっくに花は無かったけど芍薬(シャクヤク)が満開やった。
どや!もうお腹一杯やろ?さすがに植物園の花々はゴージャス。季節をかえてまた来ましょ。
空いてたら伊賀から車で20分程で着く信楽やけど、この日は渋滞でなかなか進まない。長年の通ってる経験から裏道を通って、裏道にある駐車場に止めて駅前までお散歩。
信楽っちゅうとどうしても狸になっちゃうよね。インパクト絶大やもん。
手前の白い皿2点は無料コーナーでゲット!小皿が1枚100円、小鉢1個50円。茶碗の大が200円、小100円。カミサンはそこそこ高いのを買い込んでご満足のご様子。
こんな買い方してるんで、筆者宅の食器はセット物はわずかで、一点物ばっか。ま、一日楽しめたしメデタシメデタシ。。
京都丹後鉄道宮福線の由良駅周辺は鉄道写真の撮影スポットがいっぱい。撮り鉄でなくてもシャッターを押したくなってしまう。
そして山家でないと撮れない写真。
東峰山頂からのショット。
構図やらシャッターチャンスを逃さん技術を鍛えんとあかんね。それより粘りか?
丹波篠山の山歩帰りといえば、ここに寄らんと。
掛かってる粉は魚粉と七味。山椒がピリピリ。麺ももちろん美味しいし、チャーシューも肉喰った感があって満足。でもね、やっぱりこのお店では「らーめん」が一押し。
次回は「らーめん」に戻しましょ。
松尾山と言っても今回の山歩は丹波篠山の松尾山。
実は今回の山歩は2度目の白髪岳に行くことにしたんやけど、松尾山をスルーしてたんで松尾山経由で散歩することにした。
ま、これも御愛嬌。こっから先は後編で。
このところマイブームになってる小畑川でのバードウォッチング。清流にしかいないと思ってたこんなんいたで。
遠くて小さいのんをトリミングで拡大してるんでピンが甘いのはカンベンしてちょうだい。
綺麗な鳥やね。もう少し近づきたいけど、じっとしててくれへんのはしゃーないな。また出会えたら嬉しい鳥やね。
虚空蔵山からの帰り道、舞鶴若狭自動車道路の丹波篠山インターの近くにこだわり強そうなラーメン屋さん発見。
で、オーダーしたんは?
どんぶりが近づいてくるとプーンと煮干しの良い香り。澄んだスープに平打ちの自家製麺。チャーシューもウンマイ。非のうちどころなしの優等生。
丹波篠山近くで山歩する楽しみが一つ増えたでー。
摩氣神社の石造鳥居の横に
柄杓は置いてあるんやけど、チョット飲むには勇気がいる。飲んでもええんやろか?
紅葉シーズンも終盤、紅葉狩りと山歩を兼ねて金蔵寺からの小塩山に行ってきた。
お寺の方が「こないだの雨で散ってしもて」と申し訳なさそうにおっしゃっていた。
裏の小塩山登山口から登っていく。
金蔵寺から往復1時間半、ええ山歩やった。
明神平の沢沿いを山歩していると、ヒョッコリ顔を見せてくれたこの方たち。
イボガエルという地方もあるらしい。あんまし可愛いとは言えまへんけど、見ようによってはユーモラス。