朝山歩をしてたら、竹林の脇で見かけたこんな花。



6月頃には実がなって食用になるんやて。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
朝山歩をしてたら、竹林の脇で見かけたこんな花。



6月頃には実がなって食用になるんやて。
ある意味最も春らしい草花。これだ!



よーく見てみるとこんなのもある。



これも綺麗やし載せとこ。


タンポポという響きだけで春やね~。
西欧ではメジャーな野菜なんやて。次回は料理にチャレンジしましょか。
この季節に薫る花と言えばこれ。




PCやスマホでは音は出せても、薫りまでは出せへん。う~~ん残念!
この時期山歩でよく見かけるこんな花。




以上ピンクでした。
以下、山歩で見かけるのが圧倒的に多い白



こういう釣鐘系の奴は風で揺れて撮りにくいんよね。そうそう、思い出したけどアセビって毒があるそうな。馬が食べちゃって毒でフラフラになったんでついた名前が馬酔木なんやて。
椿との区別がなかなかつかない山茶花。ま、ええ加減な筆者は「どっちゃでもええやん」という派。







椿と山茶花。どちらもツバキ科ツバキ属だそうで、さらに交配種もあるというからややこしい。ま、奇麗やったらええか。
お寺をめぐっていると、この時期見かける黄色いやつ。




春やねー。花やら野草やらの種類が増えてきて植物図鑑と食物図鑑で大忙しやわ。
次はこんなの



次はクシュクシュタイプ



最後にこんなの



まだまだいろんな品種があるやろけど、今年は此処まで。
山歩しているといろんなところで目にする椿。いろんなやつをドーンと掲載。
まずは一番よく見るやつ。




次はピンクをどうぞ




後編に続く
米どころ近江平野にも春が近づいているみたい。

田圃の畦道にパラパラ咲いている。「大きな犬の〇んたま」というちょっと下品な花の名前にしては可憐な花。



明治頃に入ってきた外来種らしい。イヌノフグリという在来種(大昔大陸から入ってきたらしいけど)に似ていることから命名されたみたい。

黄色のスイセン(水仙)を見つけたので撮ってきた。



黄色もええやん。