この日の山歩は三国峠を予定してたんやけど、跡登山口まで10分という生杉まで来たところで「おにゅう峠 雲海」という看板発見。雲海は大好物なんでパクッ!
ここから240m戻ったところに百里ケ岳の登山口発見。百里ケ岳も大好物なんでパクリ!
変なタイミングやけどここで前編は終わり。閉店ガラガラ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
この日の山歩は三国峠を予定してたんやけど、跡登山口まで10分という生杉まで来たところで「おにゅう峠 雲海」という看板発見。雲海は大好物なんでパクッ!
ここから240m戻ったところに百里ケ岳の登山口発見。百里ケ岳も大好物なんでパクリ!
変なタイミングやけどここで前編は終わり。閉店ガラガラ。
梅雨の合間の晴れの日を狙って山歩にお出かけ。年に一度の学能堂山通い。
今年は御杖(みつえ)からR369を東へ、三重県に入ってすぐの杉平から林道に入り、駐車スペースを探す。
足元がズルズルの急登もあったりして大変。下りが思いやられる。
霞んでて展望は全くない。もう一つのお楽しみは?
日差しが無いせいか花は開いて無い。
今年のベニバナヤマシャクヤクチャレンジはこれで終了。また来年頑張りましょう。
当ブログにも何回か登場している観音峰で久しぶりに山歩してきた。
天川村の虻トンネル横にある観音峰登山口駐車場に車を停めて山歩の準備。
天気が良かったんで楽しい山歩やった。でも、お目当ては他にあったんやけどね。それは植物図鑑で。
カラ岳からの展望は、ほとんど無し。釈迦岳に向かう。チョイと下ったところから釈迦岳が見えた。
カラ岳から15分程で釈迦岳。
西から北にかけて展望が開けてる。
期待したほど天気は回復しなかったけど、涼しくて快適な山歩やった。この山歩で見れた花は植物図鑑で。
今週初めに梅雨入り宣言が出てしもた。雨の合間のこの日、比較的天気の良さそうな比良山系で山歩してきた。
帰ってから調べてみたら、4本の連滝だそうな。知らんかった。
滝への分岐まで戻って、カラ岳を目指して登り再開。
さて、カラ岳からの展望は?
後編で。
京丹波町と綾部市をつなぐR27にある道の駅「和(なごみ)」。この季節には山菜なんかが豊富にある。
JR山陰本線の安栖里駅から山歩開始。
ここから頂上直前まで林道歩き。
桧の植林の中にある山頂。当然展望は無い。チョイト休んでさっさと下山。ただ林道脇には花がいっぱいあったんで、それは植物図鑑で。
先週、山歩した焼杉山と同じく、大原の里10名山の天ケ岳で山歩してきた。
三千院を過ぎて小出石町の登山口からスタート。
この尾根道、なぜかフワフワ。足に優しい。
山頂までは北にぐるっとトラバース
山頂も林道のすぐ横。なんかガッカリしてしもた。
でも、しゃくなげ尾根はホンマ、フワフワで適度なアップダウン。足に優しい山歩やった。
なんか、あっけなく頂上に着いちゃった感じ。
下りは三池谷コース。
しばらく下ると激下りの始まり始まり。
どこがマイナーな山やねん。鈴鹿10坐にも入ってへんけど、稜線歩きは鈴鹿ナンバーワン!!
あ~、大満足の散歩やった。
長い稜線歩きはまるで日本庭園。
稜線歩きも終盤。山頂は後編で。
登山シーズンの日曜日、チョットマイナーな山ということで鈴鹿山脈の真ん中にある三池岳を山歩してきた。
この登山口を2組入っていったので、行ってみた。これが吉と出るか凶と出るか?
尾根に出ると釈迦ケ岳がすぐ近くに見えた。三池岳へは稜線をぐるっと回らんとあかん。
見どころ満載なんで今回は中編に続く。