カラ岳からの展望は、ほとんど無し。釈迦岳に向かう。チョイと下ったところから釈迦岳が見えた。

カラ岳から15分程で釈迦岳。

西から北にかけて展望が開けてる。





期待したほど天気は回復しなかったけど、涼しくて快適な山歩やった。この山歩で見れた花は植物図鑑で。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
カラ岳からの展望は、ほとんど無し。釈迦岳に向かう。チョイと下ったところから釈迦岳が見えた。
カラ岳から15分程で釈迦岳。
西から北にかけて展望が開けてる。
期待したほど天気は回復しなかったけど、涼しくて快適な山歩やった。この山歩で見れた花は植物図鑑で。
今週初めに梅雨入り宣言が出てしもた。雨の合間のこの日、比較的天気の良さそうな比良山系で山歩してきた。
帰ってから調べてみたら、4本の連滝だそうな。知らんかった。
滝への分岐まで戻って、カラ岳を目指して登り再開。
さて、カラ岳からの展望は?
後編で。
京丹波町と綾部市をつなぐR27にある道の駅「和(なごみ)」。この季節には山菜なんかが豊富にある。
JR山陰本線の安栖里駅から山歩開始。
ここから頂上直前まで林道歩き。
桧の植林の中にある山頂。当然展望は無い。チョイト休んでさっさと下山。ただ林道脇には花がいっぱいあったんで、それは植物図鑑で。
先週、山歩した焼杉山と同じく、大原の里10名山の天ケ岳で山歩してきた。
三千院を過ぎて小出石町の登山口からスタート。
この尾根道、なぜかフワフワ。足に優しい。
山頂までは北にぐるっとトラバース
山頂も林道のすぐ横。なんかガッカリしてしもた。
でも、しゃくなげ尾根はホンマ、フワフワで適度なアップダウン。足に優しい山歩やった。
なんか、あっけなく頂上に着いちゃった感じ。
下りは三池谷コース。
しばらく下ると激下りの始まり始まり。
どこがマイナーな山やねん。鈴鹿10坐にも入ってへんけど、稜線歩きは鈴鹿ナンバーワン!!
あ~、大満足の散歩やった。
長い稜線歩きはまるで日本庭園。
稜線歩きも終盤。山頂は後編で。
登山シーズンの日曜日、チョットマイナーな山ということで鈴鹿山脈の真ん中にある三池岳を山歩してきた。
この登山口を2組入っていったので、行ってみた。これが吉と出るか凶と出るか?
尾根に出ると釈迦ケ岳がすぐ近くに見えた。三池岳へは稜線をぐるっと回らんとあかん。
見どころ満載なんで今回は中編に続く。
京都北山の大原にある焼杉山で山歩してきた。
山頂は広いけど、展望はあんまりあらへん。
下りは天ケ岳分岐ルート。歩きやすい登山道。
ノンビリ山歩にピッタリのええ山やった。次は天ケ岳やね。
さて、展望は?
さて降りましょ。
シャクナゲは植物図鑑で見て頂戴ね。
明日から雨の予報やったんで、中一日で山歩にお出かけ。
シャクナゲがそろそろかなと高台山系の白髭岳に登ることにした。
さらに林道を登って行く。
さて、展望はいかがなものか、後編で。