山頂からの展望は相変わらず素晴らしい。

山頂は結構混みあってて落ち着かへんので竜王山分岐に行ってみる。






同行の2人もこの展望には大満足。(そう言うてた)やっぱし仲間との山歩は楽しいもんやと再認識。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
山頂からの展望は相変わらず素晴らしい。
山頂は結構混みあってて落ち着かへんので竜王山分岐に行ってみる。
同行の2人もこの展望には大満足。(そう言うてた)やっぱし仲間との山歩は楽しいもんやと再認識。
職場の登山仲間H君T君とはコロナでなかなか同行登山ができなかったんやけど、久々に一緒に山歩することになった。
「霧氷が見れたらええな」ちゅうことで綿向山に決定。8:00に御幸橋駐車場に着いたら、第1・第2駐車場はもう満杯。なんとかやっと第3駐車場に停めて山歩開始。
舗装路は凍結していてツルツル。ヒミズ谷出会い小屋でチェーンスパイクを装着。
冬道はここから直登の激登り。
大嵩神社二手を合わせて、さて、展望は後編乞うご期待。
さて、ここから山歩本番。
途中、2本の大杉を眺めつつ登って行く。
金網越しに行者像が覗ける。
山頂からの展望は? これだ!
低山にしては見晴らしもそこそこ。のんびり歩けてええ山だす。
園部駅から園部川を遡っていくと、筆者お気に入りの摩気神社(まけじんじゃ)がある。その背後に聳える(低いけどネ)胎金寺山で山歩してきた。
摩気神社だけで前編が終わってしまった。山歩は後編で。
大寒波は過ぎたんやけどまだまだ寒いこの時期。高い山には雪がいっぱいやと思い選んだ低山が、都介野岳。
名阪国道の針ICの東に聳える都介野富士と呼ばれる端正な山。
思ってたより雪が残ってた。まずは、駐車場がある三陵墓古墳群を見学。
見学を終えて山歩開始。
山頂からの展望は西向きだけ開けている。
下りは途中の三叉路を右折して緩やかな下山道を行くと
あまりガイドブックに載ってない山やけど、古墳も絡めて面白い山歩やった。
遊友の丘からの展望。
下山途中で横道にそれる。
下り終えたところが子守勝手神社。元に戻って山歩終了。
低山やけど野趣満点の、ええ朝山歩コースが一つ増えた。メデタシメデタシ。
西山、粟生の光明寺の裏山へは朝山歩でよく行くんやけど、新たな道を見つけたんでチョットご紹介。光明寺の南西にあるこの神社からスタート。
おっと神社で時間を食ってしまった。先に行きましょ。
ここは京都市街の展望がなかなかのもんなんやけど、それは後編で。
お待たせしました。雌岳からの奈良平野の展望。
こちらはただの広場になってるだけ展望も全く無し。でも、下山途中に大展望場があった。
最後に岩屋によって駐車場に戻った。
低山やけど見どころてんこ盛り。チョイト山歩するのに丁度ええ山やね。
山歩を始めた頃、いろんなルートで登ってた二上山。名前の通り2つの山頂を持つ双耳峰。今回は葛城山に登ろうと思ってたんやけど、山頂に雲が掛かってたんで行き先変更。
太師から竹ノ内街道を北上して万葉の森駐車場に到着。
あみだくじみたいな登山道を適当に登って行くと
雌岳の山頂は広くてモニュメントなんかがいっぱい。ベンチもいっぱいあるので休憩している登山者が多い。ここからは奈良平野が一望できる。でもそれは後編で。
福泉寺跡から少し下ったところから小金ケ岳山頂が樹林越しに見えた。
途中の岩棚からちらっと展望があった。
山頂は霞んでいて展望は全く無し。北風も強くて、大たわに降りるのは難儀しそうなのでもと来た道を引き返した。
小金ケ岳の登山道は、御岳の登山道に比べると人が少ない分、荒れた個所もあるけどなかなか楽しめる山歩になった。また天気のいい日に来たいもんだ。