兵庫県の姫路市の北方にある七種山で山歩。この山は何といっても滝が楽しみ。

七種川沿いの舗装路を登っていく。

山門を過ぎてしばらく行くと




そして真打。

水量は少ないけど、カーブを描きながら滑り落ちるたおやかな滝。

七種神社の横が滝を真正面から見える展望所になってる。

木の影がうっとうしいけど、ええ滝だす。前編かここまで。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
兵庫県の姫路市の北方にある七種山で山歩。この山は何といっても滝が楽しみ。
七種川沿いの舗装路を登っていく。
山門を過ぎてしばらく行くと
そして真打。
水量は少ないけど、カーブを描きながら滑り落ちるたおやかな滝。
七種神社の横が滝を真正面から見える展望所になってる。
木の影がうっとうしいけど、ええ滝だす。前編かここまで。
年に2~3回「大台ケ原行きて~!」という日がある。今日はそんな日やったんで山歩しにお出かけ。
何度も登場の大台ケ原なんでチョットいつもと違う視点で。
この日の大峰は山頂付近は雲が掛かってた。残念!
今回は秋の空特集になってしもた。これから、紅葉がもっと綺麗になりまっせ~~。
相変もわらずの尾根道のアップダウンを繰り返し。
木立の間からチラホラ展望が。
何で三角点山頂?
さて下山しようと歩き出すとすぐに
鏡山は別名竜王山ちゅうらしい。ほんままぎらわしい。
この山、竜王という名前のとおり雨乞信仰の山。
一番奥のピークが鏡山 この稜線をず~~と歩いてたんやね
低山やけど、歴史遺産と展望を堪能できてなかなかええ山歩やった。
滋賀県の竜王町にある鏡山で山歩してきた。
鈴鹿で山歩する時お世話になってる道の駅「かがみの里」が登山口。
道の駅の奥のフェンスの扉を潜るとすぐにもう一つフェンスがある。ここから山歩開始。
星ヶ崎城址を過ぎると長い稜線を上り下りの繰り返し。
高低差はさほどないんやけど、上り下りは結構疲れる。前編はここまで。
羽束山の山頂には羽束神社と観音堂が建っている。
さて、気になる展望は?
続けて宰相ケ岳に向かう。
少し下って展望岩からは
羽束山と宰相ケ岳を合わせるとほぼ360度の展望。2山を通しでの山歩が絶対お勧め。宰相ケ岳から香下寺に降りて山歩終了。
三田市の北側には標高300~600mの山が並んでる。そんな山の一つ羽束山で山歩してきた。
香下寺(こうげじ)の駐車場に車を停めさしてもろて、お参り。
六丁峠を右折して甚五郎山(じんごろうやま)に寄り道。5分程で到着。
六丁峠に戻って羽束山に向かう。
山頂は意外に広い。展望は後編で。
チョット判りにくいけど、100mほどの一枚岩がドーン!
ここから先に行くには、まづは対岸に渡渉しなくてはいかんのやけど、濡れた岩を飛ばんとあかん。それに対岸の登山道がやばすぎなんでここで撤退することにした。蛭もいたししゃーないね。高滝までは原始の森をジックリ楽しめるええ山歩やった。
帰り着くと、停めてあった車に何やら貼ってある。
先月、死亡事故2件やて。怖!
実はこの日、三重県側から桧塚を山歩するつもりやった。ところが登山口に着いてみると・・・
ここは、池木屋山(いけごややま)の登山口やん!やばいことで知られる山なんでチョット躊躇したけど、せっかくやから行けるとこまで行ってみましょ。
台高山脈の最深部にこれだけの橋と階段を設置するんは大変やったやろな。ここからもっと山深くなってくるんやけど、続きは後編で。
山頂からの展望は?
しばらくぼんやり景色を眺めた後、大文字焼の火床まで降りていく。
10分程降りただけで街並みが近く、展望に迫力がある。
このまま下ると銀閣寺に着くけど、バイクを停めてるので山科に戻らんとあかん。帰りは京都一周トレイル経由で尾根筋を下ることにした。
後山階陵の横にたどり着き山歩終了。
京都市街を展望するなら大文字山は絶対お勧めっす。
曇りのち雨という天気予報に近場で山歩しようと思い、思案の末思いついたんが大文字山。
京都一周トレイルのコースにもなっていて三条蹴上から一度登っている。今回は山科から山歩してみた。
登山口はJR山科駅の北側、毘沙門堂の横。
アスレチックパートがあってどこまで行けるんやろう?けど、何とか通れるようになってる。
思ってたより天気はエエみたい。前編はここまで。