天理市の東にそびえるちゅうほど大きくもない大見国山を山歩。
登山口は桃尾ノ滝(ももおのたき)。7時過ぎに着くと何やら大勢の人がザワザワ。
滝の写真は山歩帰りにじっくり撮りましょ。
此処でちょいとコースミス。左の林道を辿ったら。
この先は、塔の裏山を越えて正しい登山道に合流。
ちょいとした急登をのぼりきると
道標には標高500mと書いてあるけど、ガイドブックは498mとなってて、下駄履いてるんやろか?
つづきは後編で。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
天理市の東にそびえるちゅうほど大きくもない大見国山を山歩。
登山口は桃尾ノ滝(ももおのたき)。7時過ぎに着くと何やら大勢の人がザワザワ。
滝の写真は山歩帰りにじっくり撮りましょ。
此処でちょいとコースミス。左の林道を辿ったら。
この先は、塔の裏山を越えて正しい登山道に合流。
ちょいとした急登をのぼりきると
道標には標高500mと書いてあるけど、ガイドブックは498mとなってて、下駄履いてるんやろか?
つづきは後編で。
この日、明け方まで雨が降ってたようで、道はビショビショ。この後の天気予報は曇りやし、大丈夫やろと、北摂能勢にある三草山で山歩。
山頂の展望は霞で真っ白。期待していたゼファルスにも出会えずガッカリ。やっぱ晴れてんとあかんのやろか?気を取り直して長谷の棚田に寄ってみた。
藁葺の家なんかもあってなかなか綺麗でしょ?のどかな里山ちゅう感じでええんちゃう?
梅雨真っ盛り、天気予報に☂を観ない日がない。今日は午前中がピンポイントで☂無し。おっしゃ、近場で山歩してこ。
行者っちゅうことは、あの方がいらっしゃるような。
そして、鳥居をくぐるとガラッと雰囲気が変わる。
低山やけど行場の雰囲気がムンムン。さらに別の臭いもプンプン。
この夏中にもう一回来てみまひょ。
お気に入りの山の一つ銚子ケ口を山歩してきた。鈴鹿山脈の真ん中にそびえる山で展望の良さで定評がある。
西の空は晴れてるんやけど
三方向曇りで今一の展望。
アカモノも花はほとんど終わっていた。けど、いろいろ見どころがってええ山でしょ。
日本300名山やのに関西100名山には入ってへんという竜門岳。登山ガイド本でもほとんど載ってることが無いという不遇の山。
今回は桜井側から登ってみた。談山神社(たんざんじんじゃ)近くの不動滝バス停を針道に折れて、大峠に向かう。
林道の車止めの手前に駐車して、山歩開始。コンクリ舗装の林道が前日の雨で川状態。これに苔が生えてて滑る滑る。
峠やピークを二つ三つ越えた鉄塔の下でチョットだけ展望が。
鉄塔を過ぎればほどなく山頂に到着。ええ山やけどヤッパシ展望が無さすぎ。もったいない。
明日からまた天気は下り坂やちゅうんで、また休んじゃった。で、出かけたのは鈴鹿の鎌ケ岳。
日野から鈴鹿スカイラインに入ってを県境の武平トンネル横に駐車。トンネル脇から山歩開始。
大展望を満喫。さて降りましょか。
週一の平日山歩。今回は午後から天気が下り坂やし、近場でちゃっちゃとすましましょ。
鞍馬・花脊を通る府道38号線で佐々里峠へ。品谷山で山歩のつもりが、10分ほど歩いたところで昨夜の雨でビショビショのヤブに突入。カッパ着るんも暑苦しいし撤退。サブプランに切り替え。
花脊に戻って峰定寺に車を停めて、林道を山歩。
30分ほどで到着。
前から見たいと思てたんで、丁度良い機会やった。さすがにデカイわ。日本一やし!
年休消化の平日山歩。久しぶりに府県をまたいで奈良の学能堂山へ。今年3月に山歩したときは、霧で何も見えなかった。それにこの時期ぜひとも行きたかった理由がある。
「みつえ青少年旅行村」の駐車場に車を停めて、戻る方向に10分ほど歩くと沢沿いの林道に出る。林道を1km檜林を1km登るとコスマ峠に出る。
峠からはあまり展望のない稜線歩きになる。2つめのピークを越えると学能堂山山頂が見えてきた。
最後の急登を登り終えると
禿てるおかげで360度遮るものなしの大展望。
展望最高。ええ山や。
稜線に出た途端、思わず「ほう!」という声が出てしもた。
北向きは海が広がり、遠くにこんなんも見えた。
展望を堪能したし、さっ、降りましょか。
先週散歩した八ケ峰(はちがみね)の西にある頭巾山(ときんさん)が今日の山歩道。
R27の山家交差点から府道1号線を北上。ガタガタ道の行谷の林道を行けるところまで登って広くなったところに駐車。
林道の横を早稲谷側が流れていて、滝や流れ込みがあって退屈しない。
此処で前編は終わり、後編乞うご期待。