冬に咲く花の中で何か春っぽいのがこの方。

冬に咲くニホンズイセン(日本水仙)という品種。





立ち止まって撮ってると寒!歩いて温まろ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
冬に咲く花の中で何か春っぽいのがこの方。
冬に咲くニホンズイセン(日本水仙)という品種。
立ち止まって撮ってると寒!歩いて温まろ。
朝の山歩で男山に登頂してきた。山名に聞き覚えがないという方もいらっしゃるかも知れんけど、八幡市の男山と言えば思い当たるんちゃう?
言っちゃえば、石清水八幡宮のある山。一の鳥居の手前を右に入ると。
神應寺(じんのうじ)を通り抜け山道を進む。左には
さらに進むと
山頂には二等三角点もあり、ご丁寧に八幡市最高点やと立札に書いてある。
さらに尾根を進むと
さらに進むと、国宝 石清水八幡宮が鎮座まします。
一の鳥居まで降りて、丁度一時間ほどの山歩コース。ひと汗かけて見どころも一杯やし、お勧めやで~。
気の早い梅がボチボチ花を開いてるみたい。右京区梅津にある梅宮神社にご機嫌伺してみよか。
白梅は?
とはいえまだまだこれから。満開の頃にまた来ましょ。
山頂に着いたとたん、とんでもない突風に吹かれて飛ばされそうになった。
南からの風で、霧が吹き飛ばされ北側にたまって真っ白。
ほんで、山頂からの展望は?
さて下山しましょ。
西や東から見ると尖がって見える高見山。南から見るとまだらかな稜線に見える。
何か、秋山みたいやったけど結構楽しめた。次回は霧氷が見れるやりか?
年休消化シリーズ2021年1月度。冬季の土日は臨時バスが運行されるほど人気の高見山に行ってみた。お目当ては「霧氷」なんやけど、此処数日暖かくて雪はどうなんやろ。
見たところ山頂まで雪は無さそう。ならば、と大峠まで車で上がってみたが、すんなり到着。
山頂からの展望は後編で。
朝の山歩で見つけた昨日に引き続きの植物図鑑。
やっぱピンクは映えますな~。満開になったらまた載せますんで本日はこれまで!
天王山の登山口の一つ、観音寺境内で見つけたこんな花。
蝋のような飴色でねっとりした感じの花びら、寒い季節には貴重な花やね。
このロウバイは花びらが細いタイプ。もう少し梅らしい丸っこい花びらの品種もあるそうな。
金土日と雨がちの天気予報。晴れてるうちに山歩しとこ。ということで、ちょっとハードな朝山歩。
峰山を山歩しようと高尾に車を走らせた。高尾観光駐車場に車を停めて、登山口の高山寺の参道に行ってみると、8時30分開場!あと1時間待たんとあかん。ちゅうことで、登山口が近い沢山に変更。
川沿いの林道を20分ほど登ると
真ん中の細い道が登山道。
下山は上ノ水峠に降りてから沢ノ池(さわのいけ)に戻り高尾に降りる。
良い池でしょ
さて、山降りて帰りましょ。
一応、山頂を踏んだけど甘南備山の三角点は何でか別の所にある。
5分程下って、5分程登ると
さて下山しますか。
1時間チョイで駐車場に戻ってきた。今回はちょいと物足りなかったけど、歩きごたえのあるコースもあるし、また来ましょ。そうそう、近くには「一休寺」もあるんで、そのうちご紹介しますわ。
朝山歩も近場ばっかりやとたまにはちょいと遠出してみたい。車を駆って40分、京田辺の甘南備山に行ってきた。
駐車場・トイレ完備、案内板に至っては要所要所に立てられている。
展望台から5分で山頂にある神奈備神社(かんなびじんじゃ)着く。読みは一緒やけど字が違うやん。
甘南備山山頂は神社のうらにあるけど、三角点はまた別にある。続きは後編で。