少々日にちが経っちゃってますが、2月半ばに訪問した此処はどーこだ?
チャリで1時間チョイ、開門前に到着。
この頃にはまだ外人さんがワンサカ。
こんなお庭や
こんなものも
ほんでメインはこんな建物。
なかなか渋くてよいお寺です。
此処どーこだ? 答えは次回。前回は伏見でした。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
少々日にちが経っちゃってますが、2月半ばに訪問した此処はどーこだ?
チャリで1時間チョイ、開門前に到着。
この頃にはまだ外人さんがワンサカ。
こんなお庭や
こんなものも
ほんでメインはこんな建物。
なかなか渋くてよいお寺です。
此処どーこだ? 答えは次回。前回は伏見でした。
この日の水汲み現場は、車で20分の伏見にあるこんなところ。
勝運と馬の神様で当然競馬ファンが押し寄せるそうな。
本殿の横にこんな水汲み場が
勝負師の皆様、一杯いかが?
生水ですので自己責任でお願いします。
チャリを漕ぐこと30分。何やら麹の香りのするこの界隈。
こーんな建物や
こんなのも。
このカップル誰?
ちょっと難しかったかな? 答えは次回。前回は金閣寺でした。
麺類が好きです。
ラーメン・蕎麦・うどん・ソーメン・スパゲティー等々何でも大好き。
何故好きなのかとつらつら考えるに、どうもズルズル啜るのが快感なのではないかと思い至った今日この頃。
記念すべき1杯目は山歩帰りに寄ったこの店。
上賀茂神社近くを走っていて、目に飛び込んできたラーメンという看板に思わす駐車場にIN。
何とか駐車スペースに潜り込んだが、表のベンチで待つこと暫し、入店。
カウンターに1人空けて座るよう案内される。(時節柄ネ)
ラーメン並をチョイス。
京都ではオーソドックスな「ますたに」系の豚骨醤油ラーメン。
まずはスープを一口。旨い。麺もスルスル。具材も最高。
バランスの良い満足の1杯。
次回は味噌ラーメンをズルズルしてみたい。
お勧めです。
京都府内限定の山歩も一月を超えたけど未踏の山はまだまだ一杯あります。
今回選んだのは頭巾山(とうきんさん)。何でズキンとちゃうんやろ?
山名には結構不思議な読みが多い。
藁葺屋根の里で有名な美山を通り越して、福居に車を停めて林道を歩き出す。
ところがを1時間ほど歩いたところで林道が消失。
GPSで確認しても頂上まであと少しというところなのに。踏み跡が見つからない。
仕方なく下山しました。
まだ時間があるので、八ケ峰に転進することに。
八ケ峰に向かって車を走らせていると「白尾山登山口」と書かれた道標を発見。
ガイドブックで見かけたことのない山名なので、一期一会と思い行先変更。(イキアタリバッタリともいう)
沢沿いの道を上り、九十九折の坂道を登っていく。
登ること1時間半。頂上手前で視界が開けた。
まあそれなりに眺望は良い。
まあ、無事山頂を踏めました。めでたしめでたし。
まだ朝のうちは涼しくサイクリングには最適の季節。
でも、京都のメジャーな観光スポットはガラガラ。
ここはどうかなと出撃してみた。
チャリを漕ぐこと1時間。着いたのはこんなところ。
9時の開門まで暫し休憩。開門を待つお客さんは2人だけでした。
拝観料を払って入館。
中にはこんな池や
こんな建物があります。
でも、何といってもこちらメインです。
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さて、何処でしょう? 答えは次回。前回は伏見稲荷でした。
水汲みを始めた頃、お世話になった水場が水無瀬神宮の「離宮の水」。
昭和の名水100選に選ばれた正真正銘の名水です。
サントリー山崎工場がご近所。
毎日行列が絶えない人気の水場です。
汲むのに時間が掛かりすぎるためこのところご無沙汰。
正月にはこんなお楽しみも。
生水ですのでお腹に自信のない方は沸かしてから飲んでいただくことをお勧めします。(自己責任よろしく!)
好評(?)の「此処どーこだ?」第3弾。
今回はサイクリングと山歩のハイブリッド。
まずはチャリで30分チョイで迎えてくれたのはこの方。
参道を見上げると。
如何に朝8時とはいえガラガラ。ありえへん。
一応世界的人気スポットだっせ。
茅の輪を潜って本殿に参拝です。
いつもは混み混みのこんな所もガラガラ。
何処かで見たような。
30分ほどで頂上に到着。
下山に歩き30分、チャリを30分漕いで無事帰宅。
よい運動でした。
さて此処は何処だったでしょう? 答えは次回。前回は宇治でした。
新型コロナの緊急事態宣言は一応解除されましたが、都道府県をまたいでの移動自粛はまだ続行です。
ちゅうことで今週も京都府内の鬼のお住まいをお山歩。
酒呑童子の手下の茨城童子が住んでいたと伝わる鬼ケ城山と烏ケ岳に向けて車を走らせました。
8時前に登山口の観音寺に到着。
花が咲き乱れる良い感じのお寺です。
そろそろ山歩にかかりましょうか。
30分ほどで分岐。
先に烏ケ岳に向かう。
烏ケ岳の頂上はアンテナだらけ。
鬼ケ城山に向かう。20分で到着。
こちらも大パノラマ。
下山すると、再びお花がお出迎え。
鬼さんのお住まいはお花いっぱいの楽園だったとさ。チャンチャン。
今日はチャリで1時間チョイ。
着いたのはこんなとこ。
その傍らにこんなのが。
ちょっと離れてこんなのも。
さらにこんな所も。
ある意味日本人が一番馴染みのあるお寺。
ほんでもって、街中には至る所に「茶」の看板が。
これ何?
さて此処は何処でしょう?
少し難しかったかな? 答えは次回。前回は嵐山でした。