水汲みを始めた頃、お世話になった水場が水無瀬神宮の「離宮の水」。
昭和の名水100選に選ばれた正真正銘の名水です。
サントリー山崎工場がご近所。
毎日行列が絶えない人気の水場です。
汲むのに時間が掛かりすぎるためこのところご無沙汰。
正月にはこんなお楽しみも。
生水ですのでお腹に自信のない方は沸かしてから飲んでいただくことをお勧めします。(自己責任よろしく!)
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
水汲みを始めた頃、お世話になった水場が水無瀬神宮の「離宮の水」。
昭和の名水100選に選ばれた正真正銘の名水です。
サントリー山崎工場がご近所。
毎日行列が絶えない人気の水場です。
汲むのに時間が掛かりすぎるためこのところご無沙汰。
正月にはこんなお楽しみも。
生水ですのでお腹に自信のない方は沸かしてから飲んでいただくことをお勧めします。(自己責任よろしく!)
好評(?)の「此処どーこだ?」第3弾。
今回はサイクリングと山歩のハイブリッド。
まずはチャリで30分チョイで迎えてくれたのはこの方。
参道を見上げると。
如何に朝8時とはいえガラガラ。ありえへん。
一応世界的人気スポットだっせ。
茅の輪を潜って本殿に参拝です。
いつもは混み混みのこんな所もガラガラ。
何処かで見たような。
30分ほどで頂上に到着。
下山に歩き30分、チャリを30分漕いで無事帰宅。
よい運動でした。
さて此処は何処だったでしょう? 答えは次回。前回は宇治でした。
新型コロナの緊急事態宣言は一応解除されましたが、都道府県をまたいでの移動自粛はまだ続行です。
ちゅうことで今週も京都府内の鬼のお住まいをお山歩。
酒呑童子の手下の茨城童子が住んでいたと伝わる鬼ケ城山と烏ケ岳に向けて車を走らせました。
8時前に登山口の観音寺に到着。
花が咲き乱れる良い感じのお寺です。
そろそろ山歩にかかりましょうか。
30分ほどで分岐。
先に烏ケ岳に向かう。
烏ケ岳の頂上はアンテナだらけ。
鬼ケ城山に向かう。20分で到着。
こちらも大パノラマ。
下山すると、再びお花がお出迎え。
鬼さんのお住まいはお花いっぱいの楽園だったとさ。チャンチャン。
今日はチャリで1時間チョイ。
着いたのはこんなとこ。
その傍らにこんなのが。
ちょっと離れてこんなのも。
さらにこんな所も。
ある意味日本人が一番馴染みのあるお寺。
ほんでもって、街中には至る所に「茶」の看板が。
これ何?
さて此処は何処でしょう?
少し難しかったかな? 答えは次回。前回は嵐山でした。
京都盆地は地下水の上に浮かんでおり、名水の宝庫と言われています。
伏見や山崎は清酒・ウイスキー・ビールを醸す名水が湧き出しています。
豆腐や湯葉などもおいしい水が不可欠です。
引っ越してきて以来、我が家の煮炊きやコーヒーを入れる水は湧き水を汲んできて使っています。
毎週1・2回汲みに行ってるのは此処。
阪急電鉄京都線「西山天王山」駅近くの水場。
サントリーのビール工場が近くにあり、天王山を挟んで山崎のウイスキー工場があるというロケーション。
不味い訳が無い!!
ご利用のさいは生水ですのでお腹に自信のない方は沸かしてから飲んでいただくことをお勧めします。(自己責任よろしく!)
言うの忘れてたけど目出度く定年を迎えました。
いまは、嘱託扱いで仕事は午後だけ。
午前中は山歩やサイクリングをして過ごしております。
で、今日はサイクリング。
自宅から30分チョイで着いたのは此処。
かなりメジャーな観光地です。
でもコロナのせいでカランカラン。
昨年、芋の子洗いの竹林もこんなもんです。
朝8時とは言えメインストリートも閑散としております。
さて此処は何処でしょう?
京都もコロナ緊急事態が解除され府内なら大丈夫かと山歩にお出かけ。
鬼(酒呑童子)で有名な福知山の大江山に行ってきました。
里は朝霧でこんな感じ。
山の上から見るとこんな感じ。
1時間ほど歩くと千丈ケ嶽(大江山)山頂に到着。
次に目指すは赤石ケ岳。
1時間下って、30分登り赤石ケ嶽到着。
三岳山にもそのうち行ってみよう。
大江山はよく整備されていて、気持ち良く山歩ができる山でした。
ご無沙汰しております。
故あって引っ越しして以来、海が遠くなりすっかりグレちゃんともご無沙汰。
近頃は、もっぱら山歩きとサイクリングで汗を流し、
行く先々で写真を撮って日々を過ごしております。
ブログタイトルも一新。
また、ぼちぼち更新していきますので お暇なときに覗いてみてちょーだい。
今はコロナでお出かけ自粛中なので少し前に撮った写真を見てみてネ!