まだチョイと腰に違和感があるんで、近場でリハビリ。亀岡盆地の北にある八木城跡で山歩してきた。

ボヤっとしてるのは黄沙のせい。おかげで車はドロドロ。


ここからスタート、右折して縦貫道沿いを160m歩くと


そこそこの傾斜を登っていく。







1時間ほどで本丸に登頂できやした。先着は登山道整備の方々。道標なんかがしっかりしてるんはこの方々のおかげ。ご苦労さんです。
展望は後編で。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
まだチョイと腰に違和感があるんで、近場でリハビリ。亀岡盆地の北にある八木城跡で山歩してきた。

ボヤっとしてるのは黄沙のせい。おかげで車はドロドロ。


ここからスタート、右折して縦貫道沿いを160m歩くと


そこそこの傾斜を登っていく。







1時間ほどで本丸に登頂できやした。先着は登山道整備の方々。道標なんかがしっかりしてるんはこの方々のおかげ。ご苦労さんです。
展望は後編で。
首切地蔵から急坂を登ると







この辺で腰が重くなってきたんで、芳山本峰は諦めて下山することにした。下山も柳生街道。


最後に鹿が見送ってくれた。久々の山歩は思いがけず雪山気分が味わえて満足満足。
10日ほど前持病の腰痛が再発して、数日悶絶していた。完治とはいかへんけど、リハビリ山歩ということで奈良の芳山に行ってきた。




ここら辺から摩崖仏がボチボチ。






首切地蔵に到着。バックはすっかり雪景色。ここからはちょっとした登り坂。東屋もあるしちょっと一服しましょ。
金剛山で山歩しようと向かっていると、ちらちら雪が落ちてきた。金剛山を見上げると上半分霞で真っ白け。雪の装備は持ってきたけど雪中行軍の覚悟がない。山の辺の道でも歩きましょ。

景行天皇陵の周りを山歩することにした。








2時間ほど歩いて戻ってきた。こんなのんびり歩きもええもんやね。
三尾山から眺めていた妙高山で山歩してきた。ここも多紀連山自然公園の一角なそうな。

登り始めてすぐ

山歩安全をお願いしてパンパン。またちょっと歩くと。






難なく頂上に出てしまった。御覧の通り展望は全くなし。下山は神地寺(じんちじ)経由。



ここまで舗装路が伸びていて、山頂近くやのに立派なお寺。
三尾山が見えるかな?と期待してたけど残念やった。ま、しゃーないな。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年の暮れから、左足の甲がちょっと痛い。普通に歩く分には問題ないんやけど、長く歩くと徐々にズッキンズッキンがひどくなってくる。ちゅうことで、足に負担のかからんところでチョット山歩。

車でここまで行ける。

丸山展望台の天気は今一。

少し車を走らせると山頂広場。

ここを900m登ると三角点。


ここからの展望は360度。




日陰には雪が残ってたりして、結構寒かった。暖かなって、天気も足もコンディションのええ時きまた来ましょ。
正月やしオマケ

なかなか行けなかったお気に入りのラーメン屋にいってきた。

とんこつラーメン 薫
亀岡のR9沿いにある。車が4台しか停められへんので、なかなかタイミングが合わへん。

メニュー 前回は「熊本兼とんこつラーメン」にしたんで、今回は

とんこつラーメン 900円 麺硬でお願いした
博多とんこつラーメンとしては、太めの麺やけどのど越しはスルスル。チャーシューはトロトロが2枚。キクラゲが嬉しい。う~ん満足。
亀岡に牛松山の北に聳える三郎ケ岳で山歩してきた。





その横を入っていくと登山道に合流。





なんとも殺風景な山頂。展望も全くなし。林道に戻ってパラグライダーの離陸場へ。



ご褒美の景色を楽しんで、ゆっくり下山しましょ。近場やけど、山歩し損ねてた山に登ってちょいとスッキリ。
摩耶山で見かけた銘水を2か所ご紹介。

掬星台を少し下ったところで沸いている銘水

今はお湿り程度

弘法さん(空海)はいろんなとこで水湧かしたはるよね
次は青谷道の途中

大日大聖不動明王を少し下った道端に水場

結構水量あるやん

すぐ近くにもう1本

山の神様の恵みやね
山頂のすぐ横には

天狗岩大神の社

天狗岩
少し下って展望広場へ。

掬星台(きくせいだい) サンテレビの電波塔とロープウェイの駅がある
掬星台からの展望は?

南西

西向き 夜やったら100万ドルの夜景やねんけど

北東には霞んでるけど大阪が見えてる

北向きには六甲最高峰
下りは青谷道で

上野道よりは緩やか

大日大聖不動明王は進入禁止

こちらは成田不動明王

観光茶園

申し越しで青谷道登山口

王子動物園越しの摩耶山 動物園は水曜日で休園やった
駅を降りたらすぐ山道っちゅう六甲山地。海との距離も近くて眺めは最高。天気も良くてこの時期としては暑いくらいでええ汗かけやした。