なんやら凄い厳めしい名前の山を山歩してきた。明日香の石舞台古墳から山歩開始。

まだ開門前の石舞台の横を山に向かって歩いていく。





S字の舗装路を$の感じで何度も突っ切って登っていく。着いたところは?



談山神社(たんざんじんじゃ)西大門跡に到着。前編はここまで。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
なんやら凄い厳めしい名前の山を山歩してきた。明日香の石舞台古墳から山歩開始。
まだ開門前の石舞台の横を山に向かって歩いていく。
S字の舗装路を$の感じで何度も突っ切って登っていく。着いたところは?
談山神社(たんざんじんじゃ)西大門跡に到着。前編はここまで。
用事帰りに母親とカミサンと3人で昼食に寄ったのはこんな店。
半年ほど前に開店したんやけど、ずっと駐車場が満杯やったんで気になってたお店。この日は出庫した車と入れ替わりですんなり駐車できた。
なんで人気なんか?メニューを見て納得。「ここ、安いんや!」
値段も安いんやけど、どのメニューも「3玉まで同一価格」なんがすごい。
特大のお皿に2玉盛りの大迫力。サクサクのかき揚げも特大。ランチに蕎麦はたよりないな~っちゅう感じやけどここなら満腹。蕎麦もつけ汁も美味しい。
調べてみると発祥は神奈川のチェーン店だそうな。ただ、神奈川に2店舗。アメリカに2店舗。タイに2店舗。というよくわからん展開の7店舗目みたい。何で樫原やねんというのもあってこれからの展開に注目。
3月も半ばになってボチボチ京都北山での山歩もええかなと雲取山にお出かけ。これが間違いのもとやった。
鞍馬を過ぎて花脊に着くとそこは雪景色。
行けるとこまで行ってみましょ。
ここまでは日当たりによって雪が有ったり無かったり。
渡渉を繰り返して沢沿いをユルユル登っていく。この辺りでは踏み抜くと膝まで雪に埋まってまう。
ここまでくると油断すると腰まで雪に埋まってしまう。「ここまでかな」と引き返そうと思ったけど、目の前に北峰が見えてるんで頑張ってみた。
見えてるんやけどあそこまで行ったらビショビショ確定、体力的にも厳しい。諦めて降りましょ。雪がなくなったらリベンジや!
丹波方面の帰りは・・・というかここによるために丹波へ行くといった方が正解か。
で今回のオーダーは?
煮干し抜きのスープをあえて注文。煮干しが無い分スープの美味しさがストレートに感じられる。麺やチャーシューの美味しさは見事としか言いようがない。けどやっぱし煮干し入りの方が好みやな~。次回は塩味を試そうかいな。
笠形神社から登山道は狭くて急になった。
兵庫の山々が一望。もうちょっと空気が澄んでたらな~。ま、ええ天気やったしええ山歩やった。
丹波篠山市のさらに西。加西市の北にある笠形山で山歩してきた。
奥の鳥居をくぐって山歩開始。
ほどなく笠形寺に着く。
この神社の狛犬のお顔が気に入ってしまったのでご紹介。
皆さん良いお顔でしょ。前編はこんなもんで。
焼物の里信楽にある蕎麦の名店「黒田園」。休日は行列ができてるんでチョット入れない。
白いテントは待ち客用。寒い冬でもストーブに当たりながら大勢の方がお待ち。この日は平日なんですんなり入店。
葱と揚げだけのシンプルさ。さすがに麺も出汁も素晴らしく美味い。行列もうなづけるクオリティ。ええもん食べてる感は半端ないんやけど。黒い立ち食い蕎麦が好物の筆者には、お上品すぎて頼りなかった。
宮町登山口から山歩開始。飯道神社の参道を登っていく。
この神社の周りは行場になっている。30分程らしいけど今回はパス。頂上に向かう。
展望は西向きに開いてて、手前に三上山・、琵琶湖 奥に比良山系が見えてる。次来たときは行場巡りもしてみよかな。
滋賀県甲賀にある飯道山で山歩。効果は忍者の里で有名。以前、小野登山口から登ったことがあるので、今回は三大寺登山口からと思ってたんやけど、車停める所が無かったんで、小野まで戻ってみたけど登山道は進入禁止になってた。
とりあえず展望台がある庚申山の広徳寺に行ってみた。
庚申山から宮町登山口に移動。
やっと山歩開始やけど、前編はここまで。
雨山は花崗岩の山なんでアルペンムード満載。
天気の良い土曜日とあってけっこうな人出。
この山の展望は何といっても関空。
低山やけど上り下りがあるんで結構歩きごたえがある。景色もええしなかなかええ山やった。