コガネムシ科で白い点々が可愛いイハナムグリ。



カナブンより少し小さくて、肌感も違ってる。イエローグリーンちゅう感じでええ色合いや。
そういえばまだカナブンを載せてへんやん。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
コガネムシ科で白い点々が可愛いイハナムグリ。
カナブンより少し小さくて、肌感も違ってる。イエローグリーンちゅう感じでええ色合いや。
そういえばまだカナブンを載せてへんやん。
梅雨真っ盛り、天気予報に☂を観ない日がない。今日は午前中がピンポイントで☂無し。おっしゃ、近場で山歩してこ。
行者っちゅうことは、あの方がいらっしゃるような。
そして、鳥居をくぐるとガラッと雰囲気が変わる。
低山やけど行場の雰囲気がムンムン。さらに別の臭いもプンプン。
この夏中にもう一回来てみまひょ。
まだ6月なんやけど、西山を朝山歩してたら見っけ。
昨年クワガタが群れていた木で発見。さらに見上げると何やらかっこ良いシルエット。木の枝でツンツンしたら落っこってきた。
今年も虫探しは楽しめそうやね。
何の呪文や?
シャクガ科の蛾のお名前。
変な名前の変な顔の蛾でやした。
昔々、梅雨時期にはアジサイにでんでんむしが止まってるもんやった。近頃は見たことない子供がいるとか。知らんけど。
マイマイ・蝸牛(かたつむり)・ でんでんむしと呼び名も多いのはそれだけ親しまれるから。
この子は殻の色合いが綺麗でっしゃろ。
梅雨時、奇麗すぎてどーしても写さんとおれん花、蓮(ハス)と睡蓮(すいれん)。
文句なしの美しさ!!!
方やスイレン
可憐じゃ!!!
ハスとスイレンの違いは、葉が水に浮いてるのがスイレン。水について無いのがハスなんやて。
お気に入りの山の一つ銚子ケ口を山歩してきた。鈴鹿山脈の真ん中にそびえる山で展望の良さで定評がある。
西の空は晴れてるんやけど
三方向曇りで今一の展望。
アカモノも花はほとんど終わっていた。けど、いろいろ見どころがってええ山でしょ。
トンボも種類の特定が難しい。
虫はなかなかじっとしいてくれへんので、撮影すんのが難しい。このオナガサナエくんは周りでパシャパシャやってても止まったまま全く動かず。何で固まってたんやろ?
京野菜の代表で京都の料理に欠かせない九条ネギ。
こんなボンボンになってしもたら売れんのんとちゃう?どうすんの?
日本300名山やのに関西100名山には入ってへんという竜門岳。登山ガイド本でもほとんど載ってることが無いという不遇の山。
今回は桜井側から登ってみた。談山神社(たんざんじんじゃ)近くの不動滝バス停を針道に折れて、大峠に向かう。
林道の車止めの手前に駐車して、山歩開始。コンクリ舗装の林道が前日の雨で川状態。これに苔が生えてて滑る滑る。
峠やピークを二つ三つ越えた鉄塔の下でチョットだけ展望が。
鉄塔を過ぎればほどなく山頂に到着。ええ山やけどヤッパシ展望が無さすぎ。もったいない。