後編は紫陽花をこれでもかっちゅう程載せますんで、よろしく。





こっからはアップで





お腹いっぱいになったでしょうか?人は多いけど、これからが見頃でっせ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
後編は紫陽花をこれでもかっちゅう程載せますんで、よろしく。
こっからはアップで
お腹いっぱいになったでしょうか?人は多いけど、これからが見頃でっせ。
梅雨時になると「アジサイ(紫陽花)見に行かなあかん」ちゅうことで、カミサンと三室戸寺に行ってきた。
平日やのに参拝客がいっぱい。
さて、本命の紫陽花は後編で。
もうひとつのピーク妙見山は今回パス。
秋谷ルートの岩場は滑るんで下りはパス。下山は門柳ルートで。
山歩中降ったり止んだりの繰り返し。ま、山の天気はこんなもん。秋にでも晴天の日に妙見山を含めてリベンジしましょ。
白山で山歩してきた。
白山は白山でも播磨の黒田庄の白山なんやけどね。
藁葺屋根が目にとまったんで参拝。黒田庄は黒田官兵衛の出生地で、この拝殿は官兵衛の出資でできたんやて。
秋谷ルートで山歩開始。歩き始めた途端、雨がショボショボ降りだした。
本降りになってきたのでレインウェアを着込んだ。
前編はここまで。さて山頂の展望は?こうご期待と言いたいとこやけど・・・。
山歩してると動物や昆虫によく出くわすんやけど、なかなかじっとしててくれへんので写真が撮りづらい。
このアオイトトンボ君は、近づいても逃げず、いろんなポーズをとってくれるフォトジェニックな一匹。
はい、撮影終了。お疲れさん。
小岐須渓谷の駐車場の少し手前に見つけた水汲み場。
ずーっと出っ放しでチョットもったいない。柔らかくて美味しい水やった。
山頂からは360度の大展望・・・なんやけど、チョット雲が掛かってる。
ね、雲が掛かってるでしょ。
景色は十分楽しんだし、ボチボチ下りましょ。小岐須谷渓谷に沿って降りていく。
花崗岩の白い砂に水も綺麗、渓谷美に癒されまっせ~。
トラブルもあって結構しんどかったけど、鈴鹿南部は北にも負けない見どころ満載の山域やった。当分この辺の山歩が続きそうな気がする。
ミスコースから本来の登山道に戻ったんやけど、この仙鶏尾根がまたきついこと。
やっとこさ着きやした。あー、しんど。展望は後編で。
これまで何度か行ってみようと思い立ちながら、なんやかんやで足を踏み入れてなかった南鈴鹿。南部の主峰と言われる仙ケ岳で山歩してきた。
駐車場奥の車止めが登山口。渓谷沿いの林道から山歩開始。
引き返そうかと思ったが、道らしき跡があるので進んで行くと
仙ケ岳方向に歩いて行くと
何とか登山道に戻れた。
仙鶏尾根は登り下りがキツイ。迷走の前編はここまで。
蓬莱山からの帰り道、こんな店に寄ってみた。
”きよ”と読むそうな。
貝の出汁が効いたアッサリスープ。麺もツルツル、チャーシューのレベルも高い。こりゃ美味いわ!思わずお持ち帰りチャーシュー(500円)を頼んでしもた。
”麺屋優光グループ”っちゅうのんがあってその中の”聖”のなかの一店。ここんとこ急激に勢力を伸ばしてるみたい。いや、でもほんまこの店お勧めだす。