京都のラーメンを語るうえで外せない店。
本店は銀閣寺の近くで60年前も営業している。京都の豚骨醤油背脂チャッチャ系の総本山。
さすがの美味しさ、スープ・麺・具どれをとってもレベルが高くてバランスも最高。貫禄の一杯。ご馳走さまでした。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
京都のラーメンを語るうえで外せない店。
本店は銀閣寺の近くで60年前も営業している。京都の豚骨醤油背脂チャッチャ系の総本山。
さすがの美味しさ、スープ・麺・具どれをとってもレベルが高くてバランスも最高。貫禄の一杯。ご馳走さまでした。
京都御所の御内庭にススキの隣に植えられていた花。
薄いピンクの花が可憐。アサギマダラ(蝶)が蜜を吸いに来る花やけど、チョット遅かった。
ええ天気なんで久々にチャリン歩で鴨川を遡ってみた。
御苑が近いので寄ってくことにした。
拝観料が要らないので気軽に行けてしまう。案外人が少なくて穴場やで~。
七種神社の横に山頂への登山道が続いている。
頂上直下に展望岩。
町境尾根への下り口に絶景ポイント。
ここからが激坂下り。ハードな七種槍は回避して林道小谷線を下った。
700m満たない山やけど、滝・展望とも大満足の山歩やった。
兵庫県の姫路市の北方にある七種山で山歩。この山は何といっても滝が楽しみ。
七種川沿いの舗装路を登っていく。
山門を過ぎてしばらく行くと
そして真打。
水量は少ないけど、カーブを描きながら滑り落ちるたおやかな滝。
七種神社の横が滝を真正面から見える展望所になってる。
木の影がうっとうしいけど、ええ滝だす。前編かここまで。
釣りキチの頃から汲んでいて、ほんまやったら、いの一番で載るはずのR169沿いの神之谷の銘水。
この湧き水も弘法さん由来。
何で今まで載せられなかったんかっちゅうと、必ず先客がいて、それがまたポリタンク20杯くらいに汲んでるプロ。待ってられるか!ってことで横目で見ながらす通りしてたから。やっと載せられました。
年に2~3回「大台ケ原行きて~!」という日がある。今日はそんな日やったんで山歩しにお出かけ。
何度も登場の大台ケ原なんでチョットいつもと違う視点で。
この日の大峰は山頂付近は雲が掛かってた。残念!
今回は秋の空特集になってしもた。これから、紅葉がもっと綺麗になりまっせ~~。
今日はスポーツの日やねんけど朝から雨。昼からは晴れてくるっちゅう予報やったんでカミサンが行きたいと言ってた一休寺にお出かけ。
京田辺までは車で40分程で到着。
紅葉の名所やねんけどまだまだ早い。
素晴らしい!
こっちもいい感じじゃん!
一休さんが晩年を過ごされたお寺。
小ぶりやけど、ワビサビがギュ~~っと詰まった感じ。ええお寺でっせ。
草津で前から気になってたラーメン屋さんに寄ってみた。
この店はオーダーの仕方が変わってる。
スープはアッサリ目の京都風醤油豚骨。味はアッサリ目やけど背脂タップリ、ニンニク・ペッパーも効いててパンチがある。チャーシューも2種類。ほんでもって極太ドラゴン麺が「麦の塊」みたいな存在感タップリ。他の麺も試したいなんて、まんまと店の術中にはまった感じ。
この店、近畿・中部のチェーン店、豚人(ブタンチュ)の1店。他に「神豚」と書いて「ゴットン」ちゅう店もあるそうな。
相変もわらずの尾根道のアップダウンを繰り返し。
木立の間からチラホラ展望が。
何で三角点山頂?
さて下山しようと歩き出すとすぐに
鏡山は別名竜王山ちゅうらしい。ほんままぎらわしい。
この山、竜王という名前のとおり雨乞信仰の山。
一番奥のピークが鏡山 この稜線をず~~と歩いてたんやね
低山やけど、歴史遺産と展望を堪能できてなかなかええ山歩やった。