山頂には祠がある。
さて、展望は?
大天井山で満足してしもたんて、鉾立山を回らんとここから下山する。
ここからは沢沿いの道。大小さまざまの滝を目と耳で楽しめる。
何回か渡渉を繰り返すと、だんだん坂が緩やかになって登山口に帰り着いた。
ほとんどハードなアスレチックパートの山やけど、ほんまに楽しい山歩やった。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
山頂には祠がある。
さて、展望は?
大天井山で満足してしもたんて、鉾立山を回らんとここから下山する。
ここからは沢沿いの道。大小さまざまの滝を目と耳で楽しめる。
何回か渡渉を繰り返すと、だんだん坂が緩やかになって登山口に帰り着いた。
ほとんどハードなアスレチックパートの山やけど、ほんまに楽しい山歩やった。
姫路市の北、夢前町(ゆめさきちょう)に聳える雪彦山で山歩してきた。
日本三彦山の一つのこの山、思ってたよりとんでもない山やった。
三角点は、鉾立山の近くにあるんやけど、ここ此処が雪彦山の山頂と言っても間違いやない。
前編は岩の写真ばっかやったけど、後編は展望もありまっせ~。
ツツジ満開の天王山で朝山歩してきた。
百花繚乱。よろしおすな。この時期これも綺麗。
薄紫がたまりまへんな。
京都北山で未踏の一座、半国高山を山歩してきた。周山街道を北上し、高尾を越えて真弓八幡町から山に入る。
ここからは気持ちの良い稜線歩き
展望はほとんどあらへん。
下りの激坂はズルズル滑りながら、何とか無事に山歩終了。他のルートやったらもうちょっと楽しめたかもね。
今年はサクラもツツジも少し早咲きみたい。長岡天神のキリシマも陽の当たる南向きの花はもう枯れかけてた。
でも北側は今が満開。
もう一面真っ赤っか。見たい人は早よ来た方がええで~。
下りは妙見新道を妙見峠を経て名草神社へ。
ここから一丁ごとにお地蔵様が立ってらっしゃる。
この神社、彫刻がなかなか面白い。
こんなんがいっぱい彫られてる。
ところで、何でこの山で山歩することになったかというと、ザゼンソウが咲く時期やから。けど見当たらへん。たまたまいた地元の方に聞くと「鹿で花は全滅」やとのこと。
三重塔の彫り物もなかなか面白い。
ザゼンソウは残念やったけど、見どころいっぱいの山歩やった。
次月は氷ノ山に挑戦や!
兵庫県養父市にある但馬妙見山で散歩してきた。
ここまで来ると氷ノ山もすぐ近くなんやけど、この時期この山にしたのには理由がある。それは後ほど。
展望は東と北に少しだけ
残念ながらこんなもん。前編は今一盛り上がらんかった。
3枚のデカイ葉っぱが目印のエンレイソウ。
歯も花びらも3枚。変なの。
小坪谷を遡っていく途中で見つけたんはこんな花。
可憐や!
近畿地方は曇りがちなこの日、奈良の南が晴れそうなんで天川に向かった。
当初、鉄山(てっせん)で山歩と思ってたんやけど駐車スペースを探してるうちに行者還岳への登山口を見つけたんで予定変更。
みたらい渓谷の上流だけに水はめっちゃ綺麗
登山道の歩きにくさに足がガクガク。山頂へは北側までぐるっとトラバースしなあかんので、今日はここまでで撤退須利ことにした。
展望は山頂とそう変わりない。
下りも足場が悪いんで気を付けながら降りて、無事山歩終了。
文字通り山あり谷ありのええ散歩になった。