天川村周辺は銘水の里として有名。銘水を使った豆腐やコーヒーなどのお店がいっぱい。



ごろごろ水から直ぐにある此処にも銘水が


こあたりの山に登るときは此処で水をいただいている。ありがたーーい水場やねん。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
天川村周辺は銘水の里として有名。銘水を使った豆腐やコーヒーなどのお店がいっぱい。



ごろごろ水から直ぐにある此処にも銘水が


こあたりの山に登るときは此処で水をいただいている。ありがたーーい水場やねん。
大峰寺に参拝し、レンゲ辻への分岐に向かう。さて、気になる霧氷の付き具合は?

一応、霧氷と樹氷の違いをエラそうに解説しましょか。樹氷は樹に降り積もった雪がかたまってできたもの。で、霧氷は?ちゅうと木に吹付けた霧がその場で凍ってできまんねん。そやから、風上に向かって延びていくんですわ。その形から「エビの尻尾」とも言います。



さて、ボチボチ帰りましょうか。平日ということもあって、この日は誰一人ともすれ違わなかった。
今年の1月2日に撮ったの見てくれます?



さてこれからは青空霧氷を追っかけ。ムフフ楽しみ!
年休消化シリーズ。さて何処へ行こかいな?ボチボチ霧氷が見れるかも知れんし、大峰山寺に行ってみよか。
レンゲ辻から登ろうと思ったが、道路崩壊のため通行止め。仕方なく五番関からのルートに変更。

20分ほど登ると五番関。

これより先は女性は立ち入り禁止。もちろん賛否ありますが。此処から大峰奥崖道。世界遺産やで。









さて霧氷はどうなってんねん?後編に続く。
とある公園でこんなの見つけた。

しかもこの時期。彼岸より冬至に近い今頃何で咲いてんねん。



訳判らんけど何か綺麗でしょ。
ちょいと伏見までチャリん歩。伏見稲荷の南にあるお寺。





この多宝塔、趣があってこれだけでも観に行く価値あるで。

墓地を抜けて登っていくと七面大明神を祭る社がある。


観光エリアからは外れているので静かに境内を堪能できまっせー。穴場かも。

天気予報では「北に行くほど雨が降る」と言っていて、奈良に行こうかと思っていたが、「山の天気」では竜ケ岳付近が晴れマークになっていた。「ほんまかいな」と思いながらも先週は奈良だったので鈴鹿の銚子ケ口(ちょうしがくち)に決定。湖西に出てから北上していくと段々雲が多くなりついに雨が降り出した。で、三上山(みかみやま)に予定変更。

近江富士と言われる三上山。まずは御上神社(みかみじんじゃ)にお参り。

読みで判るとおり三上山自体が御上神社の御神体。

山歩の無事を祈ってパンパン。




奥宮でもパンパンして、すぐ裏の山頂をパチリ。

展望台からの景色は


低山やけど結構きつい坂あり、岩ありで手ごたえ十分。帰りは裏参道でのんびり降りましょ。
二週間前にご機嫌伺いしたこちらのお寺。

前回はちょっと早かったような、さて今回は?






ベストかどうかは判らんけど、結構満足。今年は目一杯紅葉を楽しんだでー。
この季節、見かけることが多いこんな植物。



薬の原料で、喉や胃などに効くそうな。あ~、のど飴ね。
紅葉の見ごろ終盤。あそこも行きたい、此処も見たいと焦るがすべては見られへんし。ま、ボチボチ行きましょ。

仁王門から長~~い参道を登ると。

春は桜の名所で花見客でごった返す。


此処まで撮ったところでカメラのバッテリー切れ。不覚、無念でござる。以下は昨年11月23日に撮影した写真。



去年はドンピシャ真っ赤っ赤。

椿はよう判らん。さてこれは何やろ?



じゃ、この下は何やろ?



見てると綺麗やけど、調べ始めると頭が痛くなる。もう、知~~らねっと。