此処どーこだ?その参

好評(?)の「此処どーこだ?」第3弾。

今回はサイクリングと山歩のハイブリッド。

まずはチャリで30分チョイで迎えてくれたのはこの方。

フライングフォクス?

参道を見上げると。

閑散

如何に朝8時とはいえガラガラ。ありえへん。

一応世界的人気スポットだっせ。

コロナ渦退散の茅の輪くぐり

茅の輪を潜って本殿に参拝です。

いつもは混み混みのこんな所もガラガラ。

ガラガラ

何処かで見たような。

咥えてるものが違うけど

30分ほどで頂上に到着。

頂上です

下山に歩き30分、チャリを30分漕いで無事帰宅。

よい運動でした。

さて此処は何処だったでしょう?    答えは次回。前回は宇治でした。

本日のオマケ画像

烏ケ岳・鬼ケ城山歩

新型コロナの緊急事態宣言は一応解除されましたが、都道府県をまたいでの移動自粛はまだ続行です。

ちゅうことで今週も京都府内の鬼のお住まいをお山歩。

酒呑童子の手下の茨城童子が住んでいたと伝わる鬼ケ城山と烏ケ岳に向けて車を走らせました。

8時前に登山口の観音寺に到着。

観音寺山門

花が咲き乱れる良い感じのお寺です。

マーガレットがキュート
ゴージャスなボタン

そろそろ山歩にかかりましょうか。

出発

30分ほどで分岐。

どっち?

先に烏ケ岳に向かう。

烏ケ岳の頂上はアンテナだらけ。

祠の横はデカアンテナ
眺めは上々

鬼ケ城山に向かう。20分で到着。

鬼ケ城山頂

こちらも大パノラマ。

先週登った大江山

下山すると、再びお花がお出迎え。

いい季節です

鬼さんのお住まいはお花いっぱいの楽園だったとさ。チャンチャン。

此処どーこだ?その弐

今日はチャリで1時間チョイ。

着いたのはこんなとこ。

また橋すか?

その傍らにこんなのが。

誰やこのネーちゃん

ちょっと離れてこんなのも。

昔ローラースケートで踊ってた?

さらにこんな所も。

開館前に覗いてみた

ある意味日本人が一番馴染みのあるお寺。

ほんでもって、街中には至る所に「茶」の看板が。

ラーメンまで抹茶

これ何?

海苔?
やっぱお茶

さて此処は何処でしょう?

少し難しかったかな?      答えは次回。前回は嵐山でした。

オマケ画像

迷水探訪 その1

京都盆地は地下水の上に浮かんでおり、名水の宝庫と言われています。

伏見や山崎は清酒・ウイスキー・ビールを醸す名水が湧き出しています。

豆腐や湯葉などもおいしい水が不可欠です。

引っ越してきて以来、我が家の煮炊きやコーヒーを入れる水は湧き水を汲んできて使っています。

毎週1・2回汲みに行ってるのは此処。

阪急電鉄京都線「西山天王山」駅近くの水場。

案内板

サントリーのビール工場が近くにあり、天王山を挟んで山崎のウイスキー工場があるというロケーション。

不味い訳が無い!!

ご利用のさいは生水ですのでお腹に自信のない方は沸かしてから飲んでいただくことをお勧めします。(自己責任よろしく!)

此処どーこだ?

言うの忘れてたけど目出度く定年を迎えました。

いまは、嘱託扱いで仕事は午後だけ。

午前中は山歩やサイクリングをして過ごしております。

で、今日はサイクリング。

こちらが愛車

自宅から30分チョイで着いたのは此処。

わたつきはし?

かなりメジャーな観光地です。

でもコロナのせいでカランカラン。

昨年、芋の子洗いの竹林もこんなもんです。

竹林

朝8時とは言えメインストリートも閑散としております。


土産物屋街

さて此処は何処でしょう?

大江山山歩

京都もコロナ緊急事態が解除され府内なら大丈夫かと山歩にお出かけ。

鬼(酒呑童子)で有名な福知山の大江山に行ってきました。

里は朝霧でこんな感じ。

朝霧の里山

山の上から見るとこんな感じ。

鬼嶽稲荷神社から見える雲海

1時間ほど歩くと千丈ケ嶽(大江山)山頂に到着。

山頂到着

山頂からの眺め

次に目指すは赤石ケ岳。

1時間下って、30分登り赤石ケ嶽到着。

赤石ケ嶽から臨む三岳山

三岳山にもそのうち行ってみよう。

赤石ケ嶽から見た千丈ケ嶽

大江山はよく整備されていて、気持ち良く山歩ができる山でした。

お久しぶりです。


ご無沙汰しております。

故あって引っ越しして以来、海が遠くなりすっかりグレちゃんともご無沙汰。

近頃は、もっぱら山歩きとサイクリングで汗を流し、

行く先々で写真を撮って日々を過ごしております。

ブログタイトルも一新。

また、ぼちぼち更新していきますので お暇なときに覗いてみてちょーだい。

今はコロナでお出かけ自粛中なので少し前に撮った写真を見てみてネ!

冬の山景色
どっかの犬
なんていう花かわからないが…