二つのピークを越える縦走開始。
この山頂、結構広くて
さらに
霊園をぐるっと回って元の駐車場へ。
平日やのに結構人出が多くて、人気のほどがうかがえる。嶮しい登り下りないし、歩きやすい道やし、何といっても眺望が素晴らしい。けど、真夏はやめといた方がええかも、日陰があらへん。また、ええ季節に来てみましょ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
二つのピークを越える縦走開始。
この山頂、結構広くて
さらに
霊園をぐるっと回って元の駐車場へ。
平日やのに結構人出が多くて、人気のほどがうかがえる。嶮しい登り下りないし、歩きやすい道やし、何といっても眺望が素晴らしい。けど、真夏はやめといた方がええかも、日陰があらへん。また、ええ季節に来てみましょ。
標高300mの低山やのに「播磨アルプス」と呼ばれてえらい人気の山で山歩してきた。
姫路まで遠いのと、平日の出勤渋滞に巻き込まれてすたーとが9時前になってしもた。
市ノ池公園駐車場からスタート。
南側は瀬戸内の島や淡路島まで見渡せる。
気持ちの良い縦走に出たところで前編はこんなもんかな。
滝めぐりも後半戦。
こんな所を上り下りして、
ここが滝めぐりの終点。滝は終わりやけど、さらにクサリ場を登って周回路に出る。
今回は左折して登山口に戻ったけど、近いうちに峠山から小金ケ岳へも山歩してみよかな。
滝めぐりはアスレチック要素満載で、そんじょそこらの行場よりきつかった。でも、お気に入り山歩コースが増えちゃった。
多紀連山の西の端にある「ささみ四十八滝」で山歩してきた。「ささみ」という字は下の案内板の通りやけど、うちのPCあほなんでフォントが無いみたい。
結構疲れたんで前編はこんなとこで。
鈴鹿山脈でのお気に入り、銚子ケ口で山歩してきた。道の駅「奥永源寺渓流の里」から見上げた山々の頂上付近は霞の中でチョット想定外。
展望は残念やったけど、変化に富んだ登山道は十分楽しめた。
ナッチョは京都北山の山の名前。ほんとの名前は「天ケ森」ちゅうんやけどこれも山名とは思えへん。大原小出口の登山口から山歩開始。
以前は、琵琶湖を広く見渡せたみたいやけど、今は?
山頂近くでは秋風が通って涼しくて快適。のんびり山歩するにはええ山やった。
年に1回くらいど~しても釣り行きたくなる。一年半ぶりに三重県梶賀の誠丸に予約の電話を入れた。「明日、舟出る?」「出るで、出船5時過ぎやし4時過ぎには来てや」ちゅうことで予約完了。
夕食後、車に道具を積み込み、梶賀へGO! 12時頃、港に着いて、仮眠所で一寝入り。4時に起き出して支度をして乗船。
この日の客は昔なじみのOZ氏と2人だけやった。OZ氏が「カガリの西」に渡渉後、「オベラの奥」に降ろしてもらった。本日の本命は”メイチダイ”。
ズボ釣り(ウキ無しのミャク釣り)でスタート。さて、釣果は?
後で40cm近いのも釣れた。
その後、暫くアタリが無くなって、ボンヤリしてるといきなり竿先が海面に引き込まれた。すさまじい引きで竿は満月。暫く耐えていたが何度目かの引き込みで竿先が跳ね上がった。
鉤を折られてた。後で船長に聞いたら「大型の”コロダイ”ちゃうか」とのことだった。
その他、”イスズミ”や”ヤイトガツオ”(スマ)など、本命の”メイチ”は釣れへんかったけど、魚種も雑多で大満足。
最後に誠丸の釣果情報に載ってる写真を見てちょ。
後編と言いながら、ここからが本格的な登山道。
ここまでくれば、後数分。
展望は西向きに開けてる。
春は芍薬、秋は紅葉と季節の楽しみもあるええ山やねんけど、何で登山者少ないんやろ?
滝や古刹もあって、変化に富んだ山歩が楽しめるのに、なぜかガイドブックに載らない丹波の名山「五台山」で山歩してきた。
山歩し始めてすぐお寺が。
そっからちょいと登ると滝が。
さらにちょいと登った所に不動堂。
ここから普通の登山道になる。前編はここまでにしとこかな。
9月半ばの岩湧寺。何処見てもこの花が埋め尽くしてる。
ピンクにイエローそしてグリーンバック。信じられないフォルムも相まって、可憐ちゅうしかないやん。知ってる限りで何でこれだけの群生は他にない。