皆さんお気づきだろうか?タイトルと登頂した山名が違うこと。

臼杵山山頂から南西を見ると

地図で確認すると、あれが臼杵ケ岳みたい。



展望岩へ行ってみた。

北に仙ケ岳 右手前の△が臼杵山


下りは、尾根道を南に向かい。

緩い歩きやすい尾根道を下っていくと。

安楽峠からは舗装路の林道を延々合着いて元の登山口へ。
色々あったけど、退屈せんかったし、ええ山歩やった。

PS:後で判ったんやけど、この日、黄砂が飛来してたんやて。どうりで見通しが悪かったはずや。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
皆さんお気づきだろうか?タイトルと登頂した山名が違うこと。
臼杵山山頂から南西を見ると
地図で確認すると、あれが臼杵ケ岳みたい。
展望岩へ行ってみた。
下りは、尾根道を南に向かい。
緩い歩きやすい尾根道を下っていくと。
安楽峠からは舗装路の林道を延々合着いて元の登山口へ。
色々あったけど、退屈せんかったし、ええ山歩やった。
PS:後で判ったんやけど、この日、黄砂が飛来してたんやて。どうりで見通しが悪かったはずや。
実はこの日、南鈴鹿の仙ケ岳の二度目の山歩を予定していた。前回と違うルートの登山口、石水峡キャンプ場に向かったんやけど、登山口を行き過ぎてしまったようで。
臼杵山登山口に着いてしもた。即決で山歩コース変更。
ええ景色や。
はい、登頂成功。バンザーイバンザーイ。ということで前編終了。
水山を一旦下る。
展望は折り紙付き。
どう?チョット天気がなんやけど、ま、しゃーないな。下りはスリル満点の岩場でを通って
一つ目の東屋まで下って山歩終了。やっぱり白髪岳はいつ来てもええな~。
この日、近畿北部は天気が良くないとのことで、西の丹波へ向かった。
住吉ルートは左折やけど、今回はまっすぐ④三叉路を目指す。
水山の隣には「とんがり山」というのがあるらしい。白髪岳から同見えるか楽しみ。前編はこんなもんで。
京都の秋は満喫したし、今日は大和の秋。
龍王山は二度目。前回とは逆の時計回りで山歩することにした。山辺の道を北上して長岳寺に向かう。
表情豊かな石仏に癒されながらの登りも半ば、ちょっと早いけど前編はこんなもん。
長い稜線歩きで樹林がやっと切れるところがあった。
展望は西に開けてた。
日曜日やったけど誰ともすれ違うことが無く、ノンビリ山歩できた。
竜ケ岳ってこないだ登ったとこやん。と思われるかもしれんけど、チャウねん。今日行ったんは兵庫県加田に聳えてる竜ケ岳やねん。
R427の雲門寺の標識を目印に林道へ突入。
ここから山頂まではすぐやと思ってたんやけど、尾根歩きが意外に長かった。
この先バッチリ見えるスポットはあるんやろか?後編で。
登山口から山頂まで40分足らずで着いてしもた。その分天女が舞い降りたっちゅう山頂でのんびりしましょ。
ほんで、展望はどないや?
小天橋と天橋立。両方見られるっちゅうんはなかなかのもんでしょ。
帰りに天女が水浴びしたっちゅう女池に寄ってみた。
池は期待外れやったけど紅葉は堪能できた。ピーカンの日に再訪したい山やった。
丹後半島の根元に聳え、天女伝説で有名な磯砂山で山歩してきた。R312大路口の乙女神社の案内板を入っていく。
展望台が2か所あったけど、あえて頂上まで封印。
頂上に近づくにつれ霧氷の痕跡が残ってた。
山頂に近づくにつれガスが濃くなってきた。
避難小屋で休憩して、風裏になる大峠ルートで下山。
大峠からは旧伊勢南街道を小峠に向かう。
小峠からは石畳の道をノンビリ下って山歩終了。帰りの道すがらバックミラーで後ろを伺うと高見山山頂付近はすっかり青空。悔しいけど、まっ、しゃーないな。