青空のもと展望はどないや?
まず目に飛び込んできたのは御嶽山。空気が澄んでるんやろね、よう見えてる。
360度、景色を満喫。他にも
こんな季節感がある風景が撮れて大満足の山歩やった。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
青空のもと展望はどないや?
まず目に飛び込んできたのは御嶽山。空気が澄んでるんやろね、よう見えてる。
360度、景色を満喫。他にも
こんな季節感がある風景が撮れて大満足の山歩やった。
鈴鹿山脈でも、お気に入りの竜ケ岳で山歩。展望抜群の山やし天気も良さそうなんで期待大。
登山口の石榑峠(いしくれとうげ)に着いてビックリ。バイオトイレを設置中で駐車スペースが使用不可になっていた。
仕方なく少し下った道路脇に車を停めて山歩開始。
この稜線、雨後はズルズルベチャベチャなんで、晴天が何日か続いた後がベスト。
山頂まで後少しやけど前編はここでおしまい。
休憩を終えて尾根道をノンビリ登っていく。
休日やのに頂上には人影無し。独り占めはめっちゃ贅沢。
後方の名張が朝霧で雲海になってるんでハッキリクッキリ。
空が青いと山も冴える。360度堪能できやした。
毎度おなじみの高見山。
ほんまは雲ケ瀬山で山歩と思ってたんやけど、あまりに天気がええんで、高見山の頂上からの景色が見たなって行先変更。
旧伊勢南街道を小峠まで下ってみた。
この登りはキツイ。ゼーゼー。
杉崎平野分岐で暫し休憩。後編は大展望。乞うご期待。
これまで数十回、山歩している天王山やけど、今回新たな道を見つけたんでご紹介。
登山道は右なんやけど、左に行ってみると。
低い割には歩きごたえがある天王山。周りは神社仏閣だらけで、いろんなルートもあるんで飽きがきまへん。
ここは春先に登った時は、腰まで雪に埋まるほどやった。東から北にかけての展望がある。
半年越の悲願達成。残念ながら展望は無い。雪が無ければすんなり登れて危険も少なく、のんびり山歩できる山やった。
今年の早春に山歩して、山頂付近の雪で撤退を余儀なくされた雲取山に再チャレンジ。
スキー場跡の横を登っていく。
京都市内なんすよ。山ん中やけど。
前回ここは真っ白け。膝まで埋まる雪でどないしょ?と思い始めた所。前編はこんなとこかな。
前編に引き続き雲海の写真から。
展望は北向きに少しだけ
しばらく休憩して下山開始。
青空でなかったのがチョット残念やったけど、雲海も見られたし、ま、ええ山歩やった。
滋賀県と福井県の境に聳える百里ケ岳で山歩してきた。
道の駅くちき新本陣の先で県道783号線に左折、30分ほどで小入谷越の登山口に到着。ここから百里新道に入って山歩開始。
前編はこの辺にしとこか。
京都で一番有名かもしれない山なんやけど、あんまり登る人はいない嵐山で山歩してきた。
嵐山へは京都一周トレイルの西山エリアの松尾山から向かうのは一般的なんやけど、今回は西芳寺川林道からのルートで山歩開始。
真ん中奥に広沢の池、手前に桂川がちらっと見える。
嵐山城跡でもあり平たくなってるけど特に何もなし。展望も全くない。
もう一つのピーク烏ケ岳(からすがたけ)にも行ってみた。
こちらも展望なし。
西芳寺林道に出て下山した。
いつも見上げている山に登ってみるのも、なかなか面白いで。みなさんもいかが?