
チョット判りにくいけど、100mほどの一枚岩がドーン!




ここから先に行くには、まづは対岸に渡渉しなくてはいかんのやけど、濡れた岩を飛ばんとあかん。それに対岸の登山道がやばすぎなんでここで撤退することにした。蛭もいたししゃーないね。高滝までは原始の森をジックリ楽しめるええ山歩やった。
帰り着くと、停めてあった車に何やら貼ってある。

先月、死亡事故2件やて。怖!
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
チョット判りにくいけど、100mほどの一枚岩がドーン!
ここから先に行くには、まづは対岸に渡渉しなくてはいかんのやけど、濡れた岩を飛ばんとあかん。それに対岸の登山道がやばすぎなんでここで撤退することにした。蛭もいたししゃーないね。高滝までは原始の森をジックリ楽しめるええ山歩やった。
帰り着くと、停めてあった車に何やら貼ってある。
先月、死亡事故2件やて。怖!
実はこの日、三重県側から桧塚を山歩するつもりやった。ところが登山口に着いてみると・・・
ここは、池木屋山(いけごややま)の登山口やん!やばいことで知られる山なんでチョット躊躇したけど、せっかくやから行けるとこまで行ってみましょ。
台高山脈の最深部にこれだけの橋と階段を設置するんは大変やったやろな。ここからもっと山深くなってくるんやけど、続きは後編で。
山頂からの展望は?
しばらくぼんやり景色を眺めた後、大文字焼の火床まで降りていく。
10分程降りただけで街並みが近く、展望に迫力がある。
このまま下ると銀閣寺に着くけど、バイクを停めてるので山科に戻らんとあかん。帰りは京都一周トレイル経由で尾根筋を下ることにした。
後山階陵の横にたどり着き山歩終了。
京都市街を展望するなら大文字山は絶対お勧めっす。
曇りのち雨という天気予報に近場で山歩しようと思い、思案の末思いついたんが大文字山。
京都一周トレイルのコースにもなっていて三条蹴上から一度登っている。今回は山科から山歩してみた。
登山口はJR山科駅の北側、毘沙門堂の横。
アスレチックパートがあってどこまで行けるんやろう?けど、何とか通れるようになってる。
思ってたより天気はエエみたい。前編はここまで。
三連休の最終日やったんで、朝早かったんやけど意外に盛況。
360度の大展望で大満足。腰の痛みも大丈夫やった。
千ケ峰にはもう一つ「市原コース」っちゅうのがあるんで次回はそっちから山歩してみましょ。
帰り際にチョコッと撮影。
今年の7月にも山歩している千ケ峰。前回は霞で全く展望が無かったんで、今回リベンジ。
岩座神集落を越えて林道を登った先の登山口に駐車。
こっからは前回と同じコース。
展望は後編のお楽しみ。
山頂は思ったより広くて、南向きに展望がある。
山頂への往復だけでは歩き足りないんで、千丈寺湖まで足を延ばすことにした。
千丈寺湖からは、北へ向かって有馬富士を時計回りに一周周って登山口に戻った。
山全体が公園になっているので整備もされていて安心して山歩できる。高さの割に展望もありアスレチックパートあり古墳まであって見どころてんこ盛りやった。小盛やけどね。
あまり天気の予報が良くない中で、西向きが比較的ましなようなので、三田市にある有馬富士で山歩してきた。移動途中でちょっとショボショボ降り始めたけど、登山口に着くころには上がってた。
山頂に近づくにしたがって急坂になる。
登山口から約20分で着いちゃった。富士山の十分の一、東京タワーとそんなに変わらん高さやけど、なかなか楽しかった。前編はこんなもんかな。
下りも沢の写真を撮りながらのんびり山歩。
終わり良ければ何とやらってネ。メデタシメデタシ。
近場で山歩開しようと、選んだのは剣尾山。ところが登山口にあったはずの登山者用の駐車場がなくなってた。仕方ないんで、チョイ西の高岳に移動。
猪名川変電所から猪名川不動尊に向かう林道に駐車して山歩開始。
天気は最高。前編はこんなもんで。