丹波富士とも呼ばれる牛松山にはこれまでも十度近く登ってるんやけど、これまでは表参道からやった。今回は亀岡愛宕神社から山歩してみることにした。


総本山の愛宕神社とそんなに離れてへんのやけど、こっちは山に登らんでええから楽ちん。




十回近く登ってきたのに山頂は初めて。実はこの先に最高点がある。

いつもここで表参道に折り返していた。

金毘羅神社に参拝して下山した。

こちらの登山道も展望はほとんどありまっしぇん。
表参道より距離が短い分、歩行時間は短いけど急登の区間が多い。ノンビリ山歩には表参道かな。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
丹波富士とも呼ばれる牛松山にはこれまでも十度近く登ってるんやけど、これまでは表参道からやった。今回は亀岡愛宕神社から山歩してみることにした。


総本山の愛宕神社とそんなに離れてへんのやけど、こっちは山に登らんでええから楽ちん。




十回近く登ってきたのに山頂は初めて。実はこの先に最高点がある。

いつもここで表参道に折り返していた。

金毘羅神社に参拝して下山した。

こちらの登山道も展望はほとんどありまっしぇん。
表参道より距離が短い分、歩行時間は短いけど急登の区間が多い。ノンビリ山歩には表参道かな。
乞うご期待なんて書いたけど、山頂は真っ白け。展望は全く無し。


ほんまやったら360度の大展望っちゅう話やねんけど。景色は次回にリベンジや!
さて、さわの写真をジックリ撮りながら下山しましょ。








ほんまに綺麗な渓流やった。雨も降らんかったし、涼しいし、これで晴れてたら最高やろね。
この日はどこに行っても曇りみたいな天気予報やったんで、あまり考えずに丹波篠山を越えて北播磨に車を走らせた。
千ケ峰に近づくにつれ雲が低くなってきた。




渓相がめっちゃ綺麗。滝が続けて2つ。




雄滝・雌滝の他にも大小さまざまな滝や流れが楽しませてくれる。沢から外れると植林の急登登りが待ってた。



山頂は案の定真っ白け。後編に乞うご期待。
権現山から北に向かって、一旦下っていく。

また雲が掛かってきた。





天気に恵まれたような恵まれんかったような。なかなか、珍しい景色が見られたんで結果オーライっちゅうとこか。
ここんとこ、ぐずついた天気が続いて近場の山歩でフラストレーション溜まり気味。
久々にプチ遠征で比良山系の南部、権現山で山歩してきた。

歩き出す前からショボショボ雨が降り出した。天気予報とチャウやん。


峠を過ぎた所でとうとう本降り、レインウェアを着込んだ。


山頂に着いたところで、雨が上がって晴れ間が見えてきた。



もう少し待ってたらすっきり晴れるんちゃうかと、ホッケ山まで行ってみることにした。前編はここまで。
山頂の雨量観測所の奥には深山宮(しんざんぐう)が祀られている。

山頂からの展望は東向きに開けている。

下山しながらのんびり景色を楽しみましょ。




晴れて陽が当たってくるとチョット暑なってきたけど、ええ風が吹いて、爽やかな山歩が楽しめた。メデタシメデタシ。
大阪府の最北。京都府との境にある山、深山で山歩してきた。
戻り梅雨の合間でずーっとぐずぐずした天気やったんでやっとこさお出かけできた。









近くで見ると結構デカイ。前編はここまで。
山頂の展望は結構ええはずなんやけど、この日はこんな感じ。


もんまやったら六甲の山並みやら大阪市街も見えるらしい。

ゼフィルスの森に戻って、蝶を探したけど、全く見つからず。せめて、クワガタかなんかいてへんかなと探したけどこれまた全く見つけられなかった。
ま、しゃーないな。帰りにこんな所に寄ってみた。



ポッコリなだらかで、ええ山でしょ。
ゼフィルスという蝶が生息していることで知られる三草山で山歩してきた。




とりあえず山頂に向かうことにした。



山頂は広場になっている。前編はここまで。
梅雨明け宣言が出た後、戻り梅雨みたいになって、今週前半は雨模様。久々の晴天の予報に満を持してお山歩に出かけた。
当初は南鈴鹿山脈の入道ケ岳(にゅうどうがたけ)を目指して小岐須渓谷駐車場に車を停めた。

登山口道から10分も歩かないうちに何やら足がムズムズ。裾を見てみると両足に蛭がわんさか。用意していた塩水をかけても追っつかない。このまま行くと「もののけ姫のアシタカ」※みたいになってまうんで、尻尾を巻いて撤退した。(※もののけ姫のオープニングを見ればわかる)
このまま帰るのも何なんで、帰りの途中、関にある低山、羽黒山で山歩することにした。






山全体が御神体みたい。さらに登って稜線を左折すると展望岩に到着。


標高が低い割には絶景が望める。前編はここまで。