急登をヒーヒーいいながら登り切って到着した山頂は

三角点はここから5分程北側にあるそうな。




さて下山は中尾根コースで降りましょ。




後で調べたらこの山、鈴鹿山系の中でも屈指の急登で有名なんやと。しんどかったけど、文字通りの山あり谷ありで楽しかったざんす。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
急登をヒーヒーいいながら登り切って到着した山頂は

三角点はここから5分程北側にあるそうな。




さて下山は中尾根コースで降りましょ。




後で調べたらこの山、鈴鹿山系の中でも屈指の急登で有名なんやと。しんどかったけど、文字通りの山あり谷ありで楽しかったざんす。
沢を離れると急登の始まり始まり。




中編はここまで、後編を乞うご期待。
コロナ緊急事態が解除されて初の土日。人出多いんちゃうやろかと思いつつ、そこそこ人気のある鈴鹿山系の釈迦ケ岳を山歩。

釈迦の寝姿に見えるっちゅうことやけど??なだらかな山やという印象。




滝を見たかったので沢沿いに登る庵座谷コースを選択。渡河を繰り返しながらの急登でえらい山歩道やった。



この辺で沢とはお別れ。ここからはさらに急登なんやけど、中編に続く。
西峰に向かう途中の展望台の景色をどうぞ。





ロッククライミングのトレーニングで人気の金毘羅山。普通に山歩してもなかなか楽しい山やった。
今回の平日山歩は、大原の金毘羅山。秋の観光シーズンは女性客でごった返すやろうと思われる寂光院からスタート。







三角点は西峰にあるけど、東峰の方が標高は高いそうな。
前編はここまで。
朝西山を見て見ると、霧が一面にかかていたので、「亀岡は朝霧やろな」と一人合点。雲海を期待して半国山を山歩することにした。



今回は、千ケ畑登山口から山歩開始。





ピーカンで雲海は無し。


ほんまにおるやん。石積を巣にしてはるみたい。皆はん気いつけなはれや。ま、こちらから悪させんかったら噛まれることはありまへん。
ひさしぶりに、お気に入りのタイタン尾根を山歩してみた。
R169を天ケ瀬で右折,R309を登っていく。








行者還岳(ぎょうじゃかえりたけ)まで行く予定やったけど、霧で展望もないうえにパラパラ雨も降りだしたんで引き返した。
タイタンくんに会えたし、ま、ええか。
今回は秋海棠メインで、山歩はついでちゅう位置づけ。

第一駐車場に車を停めて、長寿水横で沢を渡ってぎょうじゃの道にとりつく。


ここからダイトレ(ダイヤモンドトレール)を南に向かう。



この日の展望は少しボヤっと霞んでいた。カヤトも元気でチョット邪魔。

秋がボチボチ深まってきてて、爽やかな山歩やった。
ほぼ一日中曇りっちゅう天気予報に、久しぶりに大峰を山歩しようと出撃。ところが天理を過ぎた辺りからショボショボ雨が降り出した。徐々に本降りになり、大峰方面の空は真っ暗。
東の空が少し明るいので方向転換。急遽、曽爾村の鎧岳に変更。

登山口でも、ショボショボ降ってたけど、そのうち止むやろと山歩開始。





見た目尖がってるけど、裏から登るんでそれほどえぐい急登は無い鎧岳。どっちかというと、なだらかに見える兜岳の方が登るんはえらい。(以前登った感想)
雨が本降りになってきたので兜岳はやんぺ。天気予報外れてるやん。
年休消化の平日山歩。今週も比良山系に行ってみた。このところ鈴鹿や京都北山に行かないのは、ヒル(蛭)のイメージがあるから。なぜか比良ではあまり聞かない。

ガリバー青年旅行村の登山者用の駐車場に車を停めて、日本の滝100選に選ばれた「八ツ淵の滝(やつぶちのたき)」を目指す。


気を取り直して「八雲ケ原」を目指す。


沢と別れると結構な急登。登りきると「広谷」に出る。「八雲ケ原」へはあと少し。


「八雲ケ原」に到着。標高900mほどにある原っぱ。

一休みしたし、さて下山しまひょか。