京都で紅葉と言えば、一番目か二番目か・・・ま、五指には入る高尾。嵯峨野の嵯峨天皇御陵から散歩してみよ。
その前に嵐山に寄り道。

さて、では本題。大徳寺の北にある嵯峨天皇御陵登り口に原チャリを駐輪。少し戻って、有栖川に沿って登る。嵐山高尾パークウェイの下をくぐって、清滝川まで降りると潜没橋の横に出る。


高尾は北方向。20分ほどで旅館が見えてくる。

高尾の紅葉は、早くも散り始めている木もあった。帰りは菖蒲谷池の横を通って嵯峨天皇陵に戻る。




今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
京都で紅葉と言えば、一番目か二番目か・・・ま、五指には入る高尾。嵯峨野の嵯峨天皇御陵から散歩してみよ。
その前に嵐山に寄り道。

さて、では本題。大徳寺の北にある嵯峨天皇御陵登り口に原チャリを駐輪。少し戻って、有栖川に沿って登る。嵐山高尾パークウェイの下をくぐって、清滝川まで降りると潜没橋の横に出る。


高尾は北方向。20分ほどで旅館が見えてくる。

高尾の紅葉は、早くも散り始めている木もあった。帰りは菖蒲谷池の横を通って嵯峨天皇陵に戻る。



一月ほど前にも山歩した竜ヶ岳。その時はガスがひどくて頂上では全く展望がなかった。で、リベンジ山歩。

早朝の出撃のおかげで、石榑峠登山口で日の出を拝めたわ。それにしても、もう満車。




さて、山頂からの展望をお楽しんでちょ。



少しガスってるけど、とりあえず360度見渡せて満足満足。リベンジ完了。


朝、起きて外を見て驚いた。霧で視界が20mほどしかない。山歩の予定だったが、明るくなるまで様子見。明るくなって、何とか車を出せそうなので、遅ればせながら山歩にGO!

で、何処?

朝っぱらから参拝者が多いと思ったら、七五三やった。

三輪と言えばソーメン。麺食いとしては一度は拝んとかんと。ほんで、大神神社の御神体が三輪山。せやから三輪山登山そのものが登俳になる。なので、社務所で入念なレクチャーを受け、襷をかけて、やっとこさ入山を許される。さらに、登俳口以降は撮影禁止ですと。9時の登俳受付にはすでに20人ほど並んでいた。

2時間ほどで降りてきた。すれ違ったのは、50人ほど。

こんなに人気があるとは思いもしなかった。いやいやなかなか得難い参歩体験でやした。


昨日は一日中雨。西から天気が回復してくるので、丹波の山に行くことにした。前から登ってみたかった白髪山に向けてGO!

駐車場から登山口まで1.5kmの林道歩き。





さてその展望は


思惑通りのピーカンやし、変化のある山歩道で楽しかったでー。
尾鷲辻まで戻って、正木ケ原に向かう。

ええ天気や。


釣りキチやったころ毎週通った海ですわ。

これまで何回も此処から海見たけど、今日が一番よう見えるわ。さあ、最後に日出ケ岳登ろ。




お天気最高。景色も最高。人出も最高。百名山なめたらあかんで~。
大台ケ原の紅葉が見頃だと何かのニュースで聞いたので、「行ってみよか」と軽いノリでお出かけ。それでも一応自宅を4時に出撃。7時に大台ケ原に着いた。「これだけ早ければ空いてるやろ」と思っていたが、たまげたことに駐車場は満杯。すでに路駐が始まっていた。とりあえず駐車場を一回りしてみるとトイレ脇に空きを見つけて停めることができた。ラッキー!

チャッチャと支度して中道を通って大蛇嵓に向かう。中道は周遊コースからは外れるためほとんどハイカーとすれ違わない。

尾鷲辻を右折して牛石ケ原を歩いていると


予想通り大蛇嵓は大渋滞。

10分ほど待ってやっと先端に立った。

後ろに並んでいるのでじっくり撮っていられない。ちょっと下がったところで撮ってみた。


後編、乞うご期待。
三峰山と局ケ岳の間にあるが普通の地図や、登山ガイドからは完全に無視されている山。コロナ対応マイナー登山の一環ちゅうことで行ってみた。三杉村を川上山若宮八幡宮に向かう。




修験霊場として聖地・パワースポットとして知られているそうな。神社の見どころがいっぱいあってえらい時間喰ってしもた。あわてて山歩開始。



前半は沢沿いを渡渉を繰り返しながら登っていく。後半は、狭くて急な尾根をハーハー言いながら這い上がっていく。




マイナーとはいえ1000mオーバー。京都府のどの山より高いやん。結構、奥深いな~。沢あり尾根あり楽しめる山歩やったわ。


展望もそこそこ良いのだ!
早朝4時半に愛車を駆って奈良方面にGO! 久しぶりに天川経由で稲村ケ岳でも山歩しようかと思っていたが、着いてみると山には霞が掛かっている。う~~ん!悩んだ末、以前から踏破したかったみたらい渓谷を山歩することに決~めた。






やっぱ、みたらい渓谷といえば滝。なかなか満足のいく写真はとれまへんなー。こんなもんで勘弁しといたるわ。

年休消化シリーズ第何弾だっけ?まっ、いいか。今回は鈴鹿山脈最高峰にトライ。
多賀からR306に入って、鞍掛トンネル手前の駐車場に車を停める。

20分ほど檜林をジグザグに登り。

1時間で鈴北岳に到着。

此処からはカルスト台地となっている。

1時間でカレンフェルトの山頂到着。此処は展望があまりない。ボタンブチの展望台へ。



ぼちぼち帰りましょか。八合目まで戻ったところでこんなのが。




下りでは正面に伊吹山に霊仙山。これで天気がよければ御嶽山も見えるんやけど。
さすがに人気の御池山。平日でも10組ほどとすれ違った。稜線歩きが多いから、ええ景色見られて気持ちのええ山歩やった。


台風一家??ちゃう、台風一過の翌日。天気回復との予報に和歌山の山にチャレンジ。奈良にも竜門岳(200名山)があるが、今回登るのは和歌山の龍門山。京奈和自動車道を紀の川東ICで降り、紀の川にかかる龍門橋を渡り林道に入る。狭い林道をゆっくりビビりながら中央コース登山口まで登って駐車。

田代コース回りで登るため来た道を歩いて引き返したが、田代コースの登山口は雑草に覆われて昨日の雨でグチャグチャ。諦めて中央コース登山口に戻って、山歩開始。


30分ほど登るとこんなのが





濡れて滑りやすい岩を注意しながら下山。さらに林道をビビりながら国道まで。

さあ、暁製麺で担担麺喰って帰ろ。