稲村ケ岳山頂展望台からの眺めは、ご覧のとおり。
展望はいかがでしたでしょうか?長くなったんで霧氷は編を変えて。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
稲村ケ岳山頂展望台からの眺めは、ご覧のとおり。
展望はいかがでしたでしょうか?長くなったんで霧氷は編を変えて。
平日山歩なんで土日は込み合うメジャー所に行ってみた。大峰山系の稲村ケ岳。
天川村から洞川温泉を抜けて母公堂へ。
山頂は白っぽい。期待できそう。
今回はしんどいんで大日山に登るんはやんぺ。
展望は後編で。
雪の積もった登山道に苦労しながらなんとか頂上に到着。展望は?
雪の中登った甲斐がありやした。これからはチェーンスパイクをザックに入れとかんと。
実は今日は御在所岳を目指してたんやけど、途中で綿向山が白なってるの見て急遽予定変更。霧氷を期待して山歩開始。
これが間違い、最初はサクサク順調な歩き出しやったんやけど。
山頂からの展望は、後編で。
昔、コウノトリが住んでたっちゅうことでこの名前が付いたそうな。京都府亀岡市と大阪府豊能郡豊能町の府境の里山。
雨の翌日なんてビシィビショやろな~。
ザ、里山ちゅう感じの鴻応山。牧の田園歩きを含めてのんびりしたええ山歩やった。オマケで里の風景を少し。
さて、摂津峡の紅葉はどうなった?
みすぎ山山頂からの展望は、こんな感じ。展望の開けたところで見てみたら。
嵯峨野線の電車が鉄橋を渡る音は聞こえるんやけど姿はサッパリ見えましぇん。展望は絶望やろと思いながら登ってみたらこんなん見れました。メデタシメデタシ。
紅葉盛りの保津峡を見ようと、今回は亀岡側からからと越を山歩。
ところが、亀岡は名物の朝霧で真っ白け。
甲冑着て武具を持って馬連れて本間にこの道の登れたんやろか?
山頂到着。さて展望やいかに?後編に続く。
頂上からちょいと歩くと展望岩(なんと直截なネーミング)がある。
急登をヒーコラ言いながら登った甲斐がある展望で、満足満足。
下りの方が危ないんで気を抜かんように下山しましょ。
変な名前やけどちゃんとした鈴鹿の山やねん。この辺り「日本コバ」やとか「銚子ケ口」なんて変な山名が多い。
永源寺キャンプ場から君ヶ畑に向かう。町の入り口に登山者用の駐車場があるんがうれしい。
ここの杉の巨木は一見の価値ありまっせー。
ツンツンの山頂が「急登やで~」と言っている。
山頂も岩ゴロゴロ。展望はもうちょっと先の展望岩から。後編にこうご期待。
今回の目的地は山頂じゃなくてこんな所。
すっぱり切れ落ちた断崖からの展望は?
南向きだけの展望やけど大迫力に圧倒される。崖下を覗くと吸い込まれそうで恐っとろしい。けど見たくなるんはなんでや?
雲は多いけど何とか青空ものぞいてくれて、ええ山歩になって満足満足。