西山で梅といったら、此処は外せない。
通称「天神さん」。本殿前の紅梅白梅はこんな感じ。
神社の裏は長岡公園となっていて梅林がある。
いろんな種類の梅が植えられている。此処はまだまだ。
なた来週覗いてみましょ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
西山で梅といったら、此処は外せない。
通称「天神さん」。本殿前の紅梅白梅はこんな感じ。
神社の裏は長岡公園となっていて梅林がある。
いろんな種類の梅が植えられている。此処はまだまだ。
なた来週覗いてみましょ。
黄色のスイセン(水仙)を見つけたので撮ってきた。
黄色もええやん。
朝の山歩で見つけた赤い実。
緑の枝に、小指の先ほどの真っ赤な実が目を引く。
こうしてみると木の実もカワイイ。
近鉄伏見駅近くの行列店「たぬき屋」に行ってきた。
店に着いたのは回転5分前。すでに8人並んでいた。11時半に開店、何とか初回ロットで入店できた。カウンターだけの店内。ソーシャルディスタンスのため、席数が少なくなってるみたい。
一番人気は「まぜそば」やけど今回は「中華そば」をオーダー。
4種の魚介を使った醤油ラーメンだそうな。香ばしい濃い目のスープ。平打ちの細麺はツルンツルン。チャーシューは肉厚で柔らかい。レモンを絞っるとアッサリ味に味変。イヤー満足満足。
店を出ると寒い中こんなに並んでいた。次回は「まぜそば」やな。
霊山からの帰り道、ちょっと寄り道してというか、山は何処でも帰りに絶対寄ろうと思っていたこのお店。
京都の最南端の町、木津川市にありながら全国区の人気店。11時過ぎに着いたんやけどもう行列になってたわ。
先に食券を買って、待っていると店員さんが聞き取り調査。定番の豚骨ラーメンを「メンカタ」「葱多め」でオーダー。
15分ほど待って着席するとすぐに丼着。とにかく濃い!コクの化け物のような豚骨醤油スープが中太にチジレ麺によく絡む。チャーシューも感動もの。濃いのはどちらかというと苦手なんやけど、此処のラーメンはそんなの軽く超越している。いやいや幸せなひと時。御馳走様でした。
近畿の北部は雪の予報の土曜日、中部やったら晴れちゃうやろかと三重県関市の南、錫杖ケ岳(しゃくじょうがたけ)にお出かけ。
ところが、トンネルを抜けたら、そこは雪国やった。というほどやないけど西名阪を関市に入った途端、側道は真っ白け。おまけに雪が降り出した。迷わずUターン。プランBの霊山に向かった。
霊山寺といえばブル君・カイ君の2匹。けどこの日は寒さのせいか見当たらない。ま、お二方とも庭駆け回るタイプやないもんね。
登山道には、お地蔵さんなどがいらっしゃるのでご紹介。
霊山は今回で3回目なんやけど過去2回とも山頂はガスって展望は無かった。今回は?
関市方向はまだ雲が多い。天気も良かったし、景色も見られたし満足満足。さ、降りましょ。
冬に咲く花の中で何か春っぽいのがこの方。
冬に咲くニホンズイセン(日本水仙)という品種。
立ち止まって撮ってると寒!歩いて温まろ。
朝の山歩で男山に登頂してきた。山名に聞き覚えがないという方もいらっしゃるかも知れんけど、八幡市の男山と言えば思い当たるんちゃう?
言っちゃえば、石清水八幡宮のある山。一の鳥居の手前を右に入ると。
神應寺(じんのうじ)を通り抜け山道を進む。左には
さらに進むと
山頂には二等三角点もあり、ご丁寧に八幡市最高点やと立札に書いてある。
さらに尾根を進むと
さらに進むと、国宝 石清水八幡宮が鎮座まします。
一の鳥居まで降りて、丁度一時間ほどの山歩コース。ひと汗かけて見どころも一杯やし、お勧めやで~。
気の早い梅がボチボチ花を開いてるみたい。右京区梅津にある梅宮神社にご機嫌伺してみよか。
白梅は?
とはいえまだまだこれから。満開の頃にまた来ましょ。
山頂に着いたとたん、とんでもない突風に吹かれて飛ばされそうになった。
南からの風で、霧が吹き飛ばされ北側にたまって真っ白。
ほんで、山頂からの展望は?
さて下山しましょ。
西や東から見ると尖がって見える高見山。南から見るとまだらかな稜線に見える。
何か、秋山みたいやったけど結構楽しめた。次回は霧氷が見れるやりか?