昔から京都のランドマークといえば此処。
門を入ってすぐにあるのは
もう判ったでしょう。 答えは次回。前回の答えは清水寺でした。
毎月、第一日曜日と21日に市が開かれる。(7月は開催されるそうです)
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
昔から京都のランドマークといえば此処。
門を入ってすぐにあるのは
もう判ったでしょう。 答えは次回。前回の答えは清水寺でした。
毎月、第一日曜日と21日に市が開かれる。(7月は開催されるそうです)
今日はチャリでお出かけ。桂川に掛かった羽束師(はずかし)橋で、自転車道路に接続。「さて、右か左か」で今日は右!
桂川沿いを八幡に向かう。20分ほどで桜の名所「瀬割提」に到着。此処は桂川・宇治川・木津川の3つの川が合流して、淀川となる「三川合流」地点。
木津川を越えて石清水八幡宮にチャリを停めて参拝。ただここは男山の山頂に建立されていて、ケーブルカーがあるほど参道がキツイ。
石清水八幡宮は伊勢に次ぐ国家第二の宗廟で、厄除け開運の護神徳があるそうな。展望台もあって京都市内を一望できる。
さて、チャリを漕いで帰ろう。
白髭岳の帰り道、立ち寄ったのは先週に引き続き暁製麺。
この日選んだのは期間限定メニューのこれ。
美しいビジュアル。美味しそうでしょ。ベースの「魚介だしらあ麺」もどえらく美味しいうえに、吉備女子が香っちゃうんだからもう・・たまりません!スープを啜って、ううーん。麺をっ啜って、ぱおーん!あー極楽の10分間でした。
白髭岳に向う道中、高尾あたりからコアジサイがチラホラ。
高度を上げていくと大群落に
小さな花でもこれだけ集まると大迫力。ほのかなラベンダーのような香りがする。
白髭岳に登るのは3回目。前の2回は神の谷の東谷出会いから小白髭経由で登っている。尾根までが遠く、山頂迄にピークが4つもあって足に来る山歩だった。でも好きな山。
今回は中奥の集落から林道を遡って終点の車止めに駐車して山歩開始。
林道を30分歩き、ガレた斜面を綴れ折りで稜線まで登ると最初のピーク高尾に着く。
こんな道や、
こんな道をエッチラオッチラ上がったり下がったりを3回ほど繰り返して、3時間かけて山頂に到着。
曇り空のうえ霞もあって今一の展望。しばらく休憩したのち来た道を下山したが、やっぱり足に来る山だった。
前回ちょっと難しかったから、今回はちょー簡単。これが判らなければ京都に来る資格なしなーんてね。
チャリで1時間弱。7時前に着いた。此処はなんと6時からオープンしている。
はい、これ一発で判るでしょ?まだ?
工事中で判りにくかったかな。 答えは次回。前回の答えは北野天満宮でした。
判んないかな。しゃーない大ヒント。
梅の名所です。此処どーこだ? 答えは次回。前回は銀閣寺でした。
オヤジのブログにお花のコーナーはいかがなものかと思ったが、年を取ったせいか季節ごとに咲く花についつい目がいくようになってきた。
てなことで初回の花はこれ
このコーナー初回は鴨川を遡って鴨を撮ってみた。桂川にかかっている久我橋を渡ってすぐを鴨川河原沿いの遊歩道に降りる。名神・R1の橋をくぐり遡っていくと、九条通りの橋があり。
橋の形もバラエティー豊か。さて肝心の鴨は?
このところの雨のせいで水の量が多く、流れが速すぎてのんびり浮いていられない様子。本流にのると結構な速さで流されている。
鴨は少なかったけどしゃーないな。帰りましょ。
近頃、とみにふくよかさを増したうちのかみさん。俄かにウォーキングに精を出すようになった。近所ばかりでは面白くなかろうとドライブがてらるり渓に行ってみた。
現地に着くと驚きの駐車場満杯。京都ではそこそこメジャーな景勝地ではあるが、コロナ制限が緩んで人出が増大したようだ。まっ、うちも同じようなもので文句も言えませんが。通天湖畔に空きを見つけて駐車する。
景色はなかなかのもので堪能できたが、人出が多く狭い遊歩道ですれ違うのが煩わしい。かみさんからもブーイング👎が出だした。それぞれの滝や淵に仰々しい名前がついているが覚えきれない。
空いた時期を狙ってまた来よう。