けったいな名前の山で山歩してきた。
京都市街の最北、岩倉から山歩開始。

林道をバイクでここまで入って駐輪。








樹林に囲まれてるけど、3方向がチョコッと観える。



名前は変やけど山歩に丁度ええ山やった。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
けったいな名前の山で山歩してきた。
京都市街の最北、岩倉から山歩開始。
林道をバイクでここまで入って駐輪。
樹林に囲まれてるけど、3方向がチョコッと観える。
名前は変やけど山歩に丁度ええ山やった。
ほんで、展望は?
湿気が多いためかぼやぼやの景観。ま、見えてるだけましやね。
下山途中しとしと雨が降りだした。全く山の天気はままならへん。
綾部市の東に聳える頭巾山で山歩してきた。晴れてくる予報やったけど、山の天気は今一。
行谷林道コースで頂上を目指す。
前編はこの辺で。
1週間前にご機嫌伺したときは、奥千本は全然咲いて無かった吉野山。
奥千本はまだ蕾が多かった。
西行庵まで足を延ばすと
最後に水分神社(みくまりじんじゃ)の桜をどうぞ
高度や日当たりで咲き加減がまちまちやったけど、もうお腹いっぱい。今年のお花見はこれにて終了。
鈴鹿峠を起点に西には前回山歩した高畑山。今回は、東に向かって三子山で山歩してきた。
Ⅲ峰から下って
登って降りてのくりかえし、展望はさほど良くもなく、あんまりわくわく感の無い山歩やった。高畑山の方が絶対楽しいと思うで~。
山名の由来はこの標高のごろ合わせなそうな。頂上からの展望は
帰路は北に向かってカワラコバ谷コースを下る。
下るうち細い流れが現れ
登りも下りも滝有り奇岩有りの変化に富んだおもろいお山歩コースやった。次回は逆回りで山歩しても面白そう。
南鈴鹿の入道ケ岳と仙ケ岳の間にある宮指路岳で山歩してきた。小岐須渓谷の大石橋奥駐車場に車を停めて、ちょいと戻った登山口から山歩開始。
しばらく行くと
ここからいったん下ってもう一登り
前編はこんなもんかな。
桜を見た後で川上村に
山頂ふきんはシャクナゲがいっぱい。5月頃には綺麗なんやろね。山頂からは南に展望があるんやけど、この日は霞で真っ白け。ちょっと残念な山歩やった。
さて、展望は?
そして北東の彼方に
「大展望の山」と言うだけあって360度の大展望。特に青い琵琶湖が印象的やった。御嶽山も綺麗に見えてて、大満足の山歩やった。
桜の開花がそろそろやっちゅう今日この頃、雨や風で久々の山歩。そこで、展望には定評のある北鈴鹿の高室山に行ってきた。
なんか順番がグチャグチャやけど
空は青空。どんな景色が見られるんやろ。それは、後編で。