当初、鈴鹿山塊の南、入道山に向かって車を走らせてたんやけど、伊賀上野から北方向に分厚い雨雲。ポツポツ雨も降り始めたんでUターン、伊賀上野まで戻って、名張経由で美山のこの山に。
雄岳と雌岳のある双耳峰。
前編はこんなもんにしとこ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
当初、鈴鹿山塊の南、入道山に向かって車を走らせてたんやけど、伊賀上野から北方向に分厚い雨雲。ポツポツ雨も降り始めたんでUターン、伊賀上野まで戻って、名張経由で美山のこの山に。
雄岳と雌岳のある双耳峰。
前編はこんなもんにしとこ。
明日香で見つけた花を一挙公開。
そしてもちろん梅も咲いてる
春やね~
談山神社(たんざんじんじゃ)西大門からは西に展望が開けてる。
せっかく談山神社に来たんやから参拝させていただきましょ。
ほとんど山頂まで車で登れる山やけど、明日香の歴史的遺産とのどかな風景を堪能出来てなかなかええ山歩やった。
なんやら凄い厳めしい名前の山を山歩してきた。明日香の石舞台古墳から山歩開始。
まだ開門前の石舞台の横を山に向かって歩いていく。
S字の舗装路を$の感じで何度も突っ切って登っていく。着いたところは?
談山神社(たんざんじんじゃ)西大門跡に到着。前編はここまで。
用事帰りに母親とカミサンと3人で昼食に寄ったのはこんな店。
半年ほど前に開店したんやけど、ずっと駐車場が満杯やったんで気になってたお店。この日は出庫した車と入れ替わりですんなり駐車できた。
なんで人気なんか?メニューを見て納得。「ここ、安いんや!」
値段も安いんやけど、どのメニューも「3玉まで同一価格」なんがすごい。
特大のお皿に2玉盛りの大迫力。サクサクのかき揚げも特大。ランチに蕎麦はたよりないな~っちゅう感じやけどここなら満腹。蕎麦もつけ汁も美味しい。
調べてみると発祥は神奈川のチェーン店だそうな。ただ、神奈川に2店舗。アメリカに2店舗。タイに2店舗。というよくわからん展開の7店舗目みたい。何で樫原やねんというのもあってこれからの展開に注目。
3月も半ばになってボチボチ京都北山での山歩もええかなと雲取山にお出かけ。これが間違いのもとやった。
鞍馬を過ぎて花脊に着くとそこは雪景色。
行けるとこまで行ってみましょ。
ここまでは日当たりによって雪が有ったり無かったり。
渡渉を繰り返して沢沿いをユルユル登っていく。この辺りでは踏み抜くと膝まで雪に埋まってまう。
ここまでくると油断すると腰まで雪に埋まってしまう。「ここまでかな」と引き返そうと思ったけど、目の前に北峰が見えてるんで頑張ってみた。
見えてるんやけどあそこまで行ったらビショビショ確定、体力的にも厳しい。諦めて降りましょ。雪がなくなったらリベンジや!
丹波方面の帰りは・・・というかここによるために丹波へ行くといった方が正解か。
で今回のオーダーは?
煮干し抜きのスープをあえて注文。煮干しが無い分スープの美味しさがストレートに感じられる。麺やチャーシューの美味しさは見事としか言いようがない。けどやっぱし煮干し入りの方が好みやな~。次回は塩味を試そうかいな。
笠形神社から登山道は狭くて急になった。
兵庫の山々が一望。もうちょっと空気が澄んでたらな~。ま、ええ天気やったしええ山歩やった。
丹波篠山市のさらに西。加西市の北にある笠形山で山歩してきた。
奥の鳥居をくぐって山歩開始。
ほどなく笠形寺に着く。
この神社の狛犬のお顔が気に入ってしまったのでご紹介。
皆さん良いお顔でしょ。前編はこんなもんで。
焼物の里信楽にある蕎麦の名店「黒田園」。休日は行列ができてるんでチョット入れない。
白いテントは待ち客用。寒い冬でもストーブに当たりながら大勢の方がお待ち。この日は平日なんですんなり入店。
葱と揚げだけのシンプルさ。さすがに麺も出汁も素晴らしく美味い。行列もうなづけるクオリティ。ええもん食べてる感は半端ないんやけど。黒い立ち食い蕎麦が好物の筆者には、お上品すぎて頼りなかった。