山崎天翔にご機嫌伺してきた。



その次見つけたのが



こんなムクゲも



目の保養やな。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
山崎天翔にご機嫌伺してきた。



その次見つけたのが



こんなムクゲも



目の保養やな。
山頂の展望は結構ええはずなんやけど、この日はこんな感じ。


もんまやったら六甲の山並みやら大阪市街も見えるらしい。

ゼフィルスの森に戻って、蝶を探したけど、全く見つからず。せめて、クワガタかなんかいてへんかなと探したけどこれまた全く見つけられなかった。
ま、しゃーないな。帰りにこんな所に寄ってみた。



ポッコリなだらかで、ええ山でしょ。
ゼフィルスという蝶が生息していることで知られる三草山で山歩してきた。




とりあえず山頂に向かうことにした。



山頂は広場になっている。前編はここまで。
展望岩からいったん戻って稜線をを山頂に向かう。








低山としては、見どころ有り、展望有り、登りごたえもあって満足満足。次回は筆捨山まで行ってみよかいな。何時にしょう?
梅雨明け宣言が出た後、戻り梅雨みたいになって、今週前半は雨模様。久々の晴天の予報に満を持してお山歩に出かけた。
当初は南鈴鹿山脈の入道ケ岳(にゅうどうがたけ)を目指して小岐須渓谷駐車場に車を停めた。

登山口道から10分も歩かないうちに何やら足がムズムズ。裾を見てみると両足に蛭がわんさか。用意していた塩水をかけても追っつかない。このまま行くと「もののけ姫のアシタカ」※みたいになってまうんで、尻尾を巻いて撤退した。(※もののけ姫のオープニングを見ればわかる)
このまま帰るのも何なんで、帰りの途中、関にある低山、羽黒山で山歩することにした。






山全体が御神体みたい。さらに登って稜線を左折すると展望岩に到着。


標高が低い割には絶景が望める。前編はここまで。
稜線を南千丈寺山に向かう。

灌木が途切れて、こんなん出ました。




山頂直下に祠が建てられてる。

南にチョット下って展望スポットへ。


季節柄、虫がブンブンうっとうしかったけど、稜線に出たらいなくなた。。涼しい風も吹いてきて快適。やっぱ山歩は気持ちええわ。
三田市北部にある千丈寺山で山歩してきた。

デカンショ街道を西に向かって篠山市で左に折れて「乙原てんぐの森多目的広場」の駐車場に車を停めて山歩開始。





稜線に出たところに松住権現の祠。先に北に行ってみる。

展望は全く無し。松住権現の戻ってチョット休憩。前編はここまで。
涼峠から寒風峠へ向かう道は沢沿いを登っていく。




自然の日本庭園を山歩してるみたい。




岩阿沙利山が本日の目標やったけど、疲れたんで嘉嶺ケ岳で折り返し。今回はリトルヒラの端っこまでたどりついたってとこかな。岩阿沙利山はまた今度、高島市側からトライしましょ。
比良山系の北部の標高1000m以下の山塊をリトルヒラ(比良)ちゅうそうな。この山域には立ち入ったことがないんで山歩してみた。
登山口は釈迦岳と同じ北小松駅から「比良げんき村」経由で楊梅滝へ。






「雄滝」から下る道を降りていくと「薬研の滝」「雌滝」がある。三滝合わせて総落差75mだそうな。滝を堪能してまた登り返したんやけど、急坂なんでえらい疲れた。
山歩再開。



ここで右に折れて「寒風峠」に向かう。
ここからがリトルヒラなんやけど、後編で。前編はほとんど楊梅滝で終わってしもた。
観光客が戻ってきつつあるらしい嵐山までチャリン歩してきた。朝早かったので人の姿はチラホラ。



外国客がOKになったら、また混むんやろな。竹林の突き当りを右に行くとこんな池がある。

奥に見えてる美髪神社は日本で唯一の髪の毛の守り神やねんて。

満開を見計らってまた来ましょ。