鈴鹿峠を起点に西には前回山歩した高畑山。今回は、東に向かって三子山で山歩してきた。
Ⅲ峰から下って
登って降りてのくりかえし、展望はさほど良くもなく、あんまりわくわく感の無い山歩やった。高畑山の方が絶対楽しいと思うで~。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
鈴鹿峠を起点に西には前回山歩した高畑山。今回は、東に向かって三子山で山歩してきた。
Ⅲ峰から下って
登って降りてのくりかえし、展望はさほど良くもなく、あんまりわくわく感の無い山歩やった。高畑山の方が絶対楽しいと思うで~。
山名の由来はこの標高のごろ合わせなそうな。頂上からの展望は
帰路は北に向かってカワラコバ谷コースを下る。
下るうち細い流れが現れ
登りも下りも滝有り奇岩有りの変化に富んだおもろいお山歩コースやった。次回は逆回りで山歩しても面白そう。
南鈴鹿の入道ケ岳と仙ケ岳の間にある宮指路岳で山歩してきた。小岐須渓谷の大石橋奥駐車場に車を停めて、ちょいと戻った登山口から山歩開始。
しばらく行くと
ここからいったん下ってもう一登り
前編はこんなもんかな。
桜を見た後で川上村に
山頂ふきんはシャクナゲがいっぱい。5月頃には綺麗なんやろね。山頂からは南に展望があるんやけど、この日は霞で真っ白け。ちょっと残念な山歩やった。
さて、展望は?
そして北東の彼方に
「大展望の山」と言うだけあって360度の大展望。特に青い琵琶湖が印象的やった。御嶽山も綺麗に見えてて、大満足の山歩やった。
桜の開花がそろそろやっちゅう今日この頃、雨や風で久々の山歩。そこで、展望には定評のある北鈴鹿の高室山に行ってきた。
なんか順番がグチャグチャやけど
空は青空。どんな景色が見られるんやろ。それは、後編で。
で、登ったら
また下って
極低山やけど展望も見て見て。
さて帰りは帰りで結構デンジャラス。
滑る花崗岩の崖を慎重に下って、無事山歩終了。迎不動にお礼参り。極低山やけど沢有り、奇岩有りで、この山、絶対お勧め。星三っつやで。
湖南アルプスといえば太神山や笹間ケ岳がガイドブックなんかに載ってるんやけど、今回山歩してきた堂山はあんまり知られてへん。
迎不動の先で天神川を渡渉して、堂山へ向かう登山道に入る。
沢を遡る道脇には、堰堤や滝があって、退屈しない。。
そろそろ山頂かなと思っていると衝撃の光景が!
さすがに湖南アルプスと言われるだけのことはある。一旦下ってのアスレチックパート。しんどそうや。前編はここまで。
山頂は360度遮るものなしの大展望。
ええ景色見させていただいてありがとさん。のどかな山歩でこの展望は何か得した気分。空気が澄んでたら御嶽山も見えるそうな。また別ルートでトライしてみよかと思わせる山歩やった。
三重県津市の西に聳えてる経ケ峯で山歩してきた。
名阪国道からR163を津市に向かって車を走らせる。
前編はこんなもんで。